制度疲労もきわまったオリンピック東京大会は中止が好ましく,五輪は廃止にするのが最適な判断,今回コロナ禍の最中に強行開催する国際大運動会であるが,主催者の日本側に隠匿されていた「他者への偏見・差別」は,完全に五輪憲章などク▼食らえの精神,五輪貴族用の運動会に21世紀的な歴史的意義など皆無

※-1 汚濁と不信にみまれた2020東京オリンピックの開会式が,今夜おこなわれようとしている,だが,そのアホウ・タロウ的なバカらしさときたらミゾウユウ,莫大な予算をかけてこの熱暑の時節に選手たちに跳んだりはねたり走ったりをさせるのだから,スポー…

2021年7月22日は大暑,23日に東京オリンピックの開会式,熱暑を相手に競技する五輪選手たちへの責め苦がはじまる

コロナ禍,「愚中の愚」「痴の華」としての2020東京オリンピックを開催,2021年7月22日は大暑であるがその1日後に開会式とはこれいかに,商業主義的営利一辺倒に血税まで浪費する五輪大会はさっさと廃絶すべし アメリカ合衆国の人びとがテレビで五輪を観戦…

ワールドワイドオフィシャルパートナーのトヨタの社長まで逃げ出した2020東京オリンピックの開会式,五輪憲章とはほど遠い汚リンピックの本性・本体は,コロナ禍の襲来によって余すところなく暴露された

五輪のスポンサーになって自社製品を宣伝・広告する絶好の機会であったはずの2020東京オリンピックの開催は,いまや厄介もの同然,日本企業の場合,トヨタ自動車を先頭に汚リンピックに関連づけた広告は実施しないと忌避される始末,IOCバッハ会長は北朝…

傲岸不遜のIOCと無礼千万のJOCとが開催する2020東京オリンピックにおいては,トヨタ自動車などが不快感を表明,五輪関連の広告活動はしないと判断

IOC幹部は何様のつもりか,またJOC五輪組織委員会は殿様のつもりか,コロナ禍の第5波が襲来し,日本社会全体が苦境に追いこまれているなかでも,オリンピックという国際大運動会を強行するという菅 義偉政権 の無謀・無見識,その野卑と粗暴を独裁政…

発電時の原発は炭酸ガスを排出しない(?)と珍妙な奇説を開陳してきた原発推進派のエセ論理,すでに原発コストは安価ではありえない現実を承知しながら,2030年に「電源比率20~22%」まで回復したいという奇怪な目標設定(その2)

原子力による発電方法は安心・安全でない事実は既知となった現在,そして最安価の電源でもない原発の利用は,危機管理の問題意識に照らしていえば絶対に事故を起こしてはいけない にもかかわらず,日本がこれからもまだ原発の利用を増やしていきたいとする摩…

発電時の原発は炭酸ガスを排出しない(?)と珍妙な奇説を開陳してきた原発推進派のエセ論理,すでに原発コストは安価ではありえない現実を承知しながら,2030年に「電源比率20~22%」まで回復したいという奇怪な目標設定(その1)

原子力による発電方法は安心・安全でない事実は既知となった現在,そして最安価の電源でもない原発の利用は,危機管理の問題意識に照らしていえば絶対に事故を起こしてはいけない にもかかわらず,日本がこれからもまだ原発の利用を増やしていきたいとする摩…

日本国憲法に天皇制が残された敗戦後的な事情

(2010年1月27日,更新 2021年7月17日) 闇取引的な裏交渉がマック(アメリカ)と裕仁(個人)とのあいだでなされていた歴史の事実を論じてみる,自己保身に長けた昭和天皇の記録 かつての臣民・赤子を踏みつけにしつつ,自分だけはうまく生き延びてきたつ…

原発の使用年数を60年以上まで延長したいと考える狂気,老朽原発は問題だらけであるのに,いまさらなにをトチ狂ったか,原発推進信者のいいぶん

通常の工学的な常識からも外れて原発の使用年数を60年よりも以上「80年にまで」延ばせという「狂気の沙汰」,この度外れに非常識な「原発教」的な関係者のいいぶんを,どのように理解しておけばいいのかに関する議論 要点・1 原発の使用期間の問題になると…

バッハIOC会長はなぜ,ジャパニーズ・ピープルをチャイニーズ・ピープルといいまちがえたのか,中国事情にくわしい専門家の解説がその理由・事情を教示

「商業目的の五輪」+「政治的に最大化させてきた汚リンピック」のルツボと化したオリンピックの開催など,まともな先進国であると思いたい国ならば,引き受けるべきではないはずだが,日本がわざわざ7月23日から開始するという愚の骨頂 1泊300万円もする…

原子力《悪魔の火》の呪縛から逃れられない経済産業省・エネルギー資源庁の電源観,禍根を残す「2030年時点」の電源構成「観」を従前に発表

核兵器の製造を前段階的に担保しておきたい国であれば,原発を多数保有し,稼働させ,プルトニウムを蓄積しておくのは当然,日本は原発事業を採算の取れない製品にしているが,それでも2030年時点で原発が占める電源比率を「20~22%」にまで回復しようと狙…

バカな首相がバッカIOC会長よりもっと恐い点は,自国:日本を壊しつづける為政しかできないこと,弱い者イジメの対象になって槍玉に上げられてきた飲食店は新型コロナウイルス感染拡大にかかわる比率は全体の1割未満,ろくに支援金も出さない政府に対して店主たちが激怒し反乱を起こすのは自然かつ当然

安倍晋三前政権から菅 義偉政権へとコロナ禍対策は後手(誤手)ばかりであって,なにひとつまともな措置がなしえず,ただ単に標的に狙いやすい・イジメやすい飲食店を仮想敵 に据えておき,ここがコロナ禍の主要発生源だと意図的に誤導しつつ扇動してきた自…

オリンピックの開催式における天皇の開会宣言「問題」と対照させる「天皇のお手植え」という皇室内の私的行事

(2019年5月21日,更新 2021年7月12日) 『昭和謹製』である「天皇みずからする田植え行事」をもって,日本の農事を再生・繁盛させることができるか,古代において天皇は田植えをしていたか? コロナ禍の真っ最中に1年遅れで開催されようとする2020東京オ…

盛夏の東京で開催予定であるオリンピック時に非常な危険性が予見されている「選手たちやボランティアたちが熱中症になる問題」を,完全に独立した話題としてただコロナ禍に関連させて解説記事にした朝日新聞担当部局の奇怪な記事作り

1964年に開催された東京オリンピックは,10月10日から10月24日までの15日間を日程を組んで実施された。当時この10月はどの学校でも運動会を開催する時節であった。 ところが,1年遅れで開催される予定となった「2020東京オリンピック」は,2021年7月23日か…

「バカな大臣,ガンコな首相より怖い?」 コロナ禍の最中にまだ飲食店だけを狙い撃ちするが,単なる乱れ撃ち状態で実質効果はなし,翌日には加藤勝信官房長がその西村康稔経済再生大臣の発言を撤回,スガ政権のヘタレ大臣の乱脈的言動に際限なし

コロナ禍の「新陽性者の発生源」としては “1割未満” でしかない「業種:飲食店」を,闇雲に狙い撃ちする西村康稔経済再生大臣の血迷った発言,この国はいつから国家社会主義的独裁体制に変身・転落したのか,スガーリン専制的独裁志向の政権実現に向けて西…

菅 義偉特攻隊長による対コロナ禍特攻作戦の過誤と暗愚,飲食業界イジメのための非常事態宣言,オリンピック開催でこの国をさらに弱体化させる

新型コロナウイルス感染拡大「問題」は,飲食業界とアルコール問題に主にあるのではなく,むしろ家庭・職場・学校・病院・介護ホームなど広く全般にわたっている にもかかわらず,弱い者イジメの要領で「その相手にしやすい業界」に攻撃の対象を求める「最悪…

菅 義偉君のオリンピック開催までに「コロナに打ち勝てる」かなどといった発想じたいがそもそも素っ頓狂,五輪開催がコロナ禍対応をより困難にしている現状

不思議の国:JAPAN,コロナ禍対策で7月12日から8月22日まで緊急事態宣言を出す菅 義偉政権が7月23日開始予定の東京オリンピックは開催を強行する奇々怪々 常識ではとても理解できない菅 義偉の自民党「すっぽんぽん内閣,すってんてん政権」,いったいな…

東京電力福島第2発電所の廃炉工程はいったいどのくらい時間が費やされていくのか,誰にもまともに答えられない超難問である,厄介ものである原発の後始末に四苦八苦していく未来だけは展望できる

『東電福島第1原発事故「現場」の窮状』は,廃炉工程そのものに該当する〈後始末作業〉の工事着手にまだ至っていない,そして「3・11」以来,10年以上も停止状態を余儀なくされた「福島第2原発」(事故は起こさなかった)から先に,通常の方式での「廃炉…

菅 義偉はもちろん保守・右翼の政治屋であるが,その立ち位置がしごく曖昧,ただ権力欲一辺倒で「私利我欲為政の私(死)物化」のために生きている権力者

2021年7月5日の都議選まで自民党は,重要な選挙で6連敗した,来たる衆議院総選挙は自民党にとって2009年の再来がささやかれている,2020東京オリンピックの開催を1年遅れで,しかも新型コロナウイルス感染拡大が「第5波」として再上昇しはじめているこ…

2021年7月下旬から東京でオリンピックを開催するという「コロナ禍中の歴史的な暴挙」を,いまだに止めようとしない菅 義偉は「狂気の沙汰」という認識とは無縁,「安心・安全」と読経するだけの私(死)物化政治

医療専門家が指摘する今夏7月から8月にかけて増加・拡大する新型コロナウイルス感染拡「問題」は深刻な様相が予測されている にもかかわらず,そして,すでに入国しだしている一部の国々の選手・関係者たちからは「陽性者」がすでに何人もみつかっていてる…

オリンピック開催のためならまん延防止等重点措置も緊急事態宣言もミソクソ的にごた混ぜにして運用,この秋には「スガーリン敗れて山河あり」の様相も予想され,肝心の新型コロナウイルス感染拡大「問題に対する対応」はいまだにフラフラのヨレヨレ

新型コロナウイルスとの本土決戦を,あえてオリンピックの開催に引っかけて無謀にも突入しようとする菅 義偉政権,その幻覚・朦朧たる政治意識のアイマイ的無節操ぶりでは,独りよがりの世界観で猪突猛進するしか能がない 要点・1 五輪開催によってもしも「…

日本国憲法における天皇の地位,象徴天皇がものをいえる日本の政治,人間としての天皇が人民(国民)を民主主義として本当に代表できるのか

(2010年4月24日,更新 2021年7月3日) 日本国憲法における天皇条項,モノをいう象徴天皇,よじれる日本国憲法の基本問題,人間天皇が国家と人民を象徴するというムリ 民主主義と天皇・天皇制は矛盾しないのか,「主権在民」か「主権在君」が,21世紀のい…

菅 義偉の私利我欲のために五輪を開催しようとする有害と無益,その非国民的なガリ・我利亡者的な私物化政治の邪悪な欲望,いまだに「コロナに打ち勝つ証し」などと妄想,実は8月段階には検察の餌食になる可能:危険もあるこの首相

竹田恒和・前五輪組織委員会会長は,2020東京オリンピックの開催決定に関する贈賄疑惑でフランス捜査当局の追及を受けてきた,菅 義偉も五輪招致問題をめぐっては官房長官だった時期,その立場からなんらかの関与が疑われており,これに対して彼自分は「クリ…

老朽原発を再稼働させる日本のエネルギー政策は,後進国的体制風の電源確保をいとわない愚かな方途,再生エネを全面的に導入・利用する体制の構築を妨げる電力政策は愚の骨頂(続)

中国やロシアのように強権独裁政治の国家ならばさておき,いまどき原発,それも40年ものの老朽原発を再稼働させ,再生エネの本格的な普及を妨害するエネルギー確保法は,時代錯誤である どころか,21世紀の日本においては完全に無用かつ有害 新幹線の車両の…

老朽原発を再稼働させる日本のエネルギー政策は,後進国的体制風の電源確保をいとわない愚かな方途,再生エネを全面的に導入・利用する体制の構築を妨げる電力政策は愚の骨頂

中国やロシアのように強権独裁政治の国家ならばさておき,いまどき原発,それも40年以上もの老朽原発を再稼働させ,再生エネの本格的な普及を妨害するエネルギー確保の方法は,時代錯誤 である以上に,21世紀の日本においては完全に無用かつ暗愚 新幹線の車…

昭和天皇は1975年以降,なぜ,靖国神社参拝(親拝)を中止してきたのか,自分の身代わりになったA級戦犯を英霊にして祭祀などしたら,自身も「同罪」の立場に追いこまれる

(2012年2月4日,更新 2021年6月28日) 天皇裕仁が靖国参拝にいけなくなった本当の事情,その事実のありのままに触れえない日本の知識界 の制約・限界,天皇批判論が微温的に終始しているかぎり,歴史の真相には迫れない 要点・1 古墳の問題,この歴史的…

昭和天皇が敗戦後史において創らせた「内奏」という政治手法,平成天皇が21世紀までに作りあげた「祈る天皇家」,令和天皇が五輪開催問題で当面した「皇室的な苦難」

(2012年2月8日,更新 2016年8月16日,再更新 2021年6月27日) 新憲法のイロハを理解もせずに無視した裕仁天皇,君主天皇から象徴天皇になってからも敗戦後の国際政治関係史に直接介入した昭和天皇,戦争責任・敗戦責任・戦後責任のなにも負わず生きぬい…

「男女は同姓になって結婚すべし」「人間は同性同士で結婚するな」と個人の自由である生き方を否定する日本は,人権に関して後進国的な人間観を誇示,世界のなかでの日本はいつの間にか家・家族観で完全に遅れをとった,「日本国最高裁の間違った判決」

明治以来という意味での旧式の「家の観念」「家族の絆」など,すでに実質的に崩壊してきた社会状況のなかで,「同姓」(結婚後の夫婦の姓)の使用 と「異性」間の結婚(のみ許す発想)を押しつける日本国,最高裁までがその判断(価値観)を国民たちに強制す…

天皇徳仁がコロナ禍最中の五輪開催に懸念を抱いていると公表した宮内庁長官の発言,日本の政治社会のあり方と自民党腐敗政権の病理

天皇が出てきてなにかをいわないことには,なにも始まらないかのように映る日本という国,そしてとくに「明治謹製・由来」である天皇・天皇制の仕組 でさえ,できれば徹底して無視していきたい菅 義偉政権の態度,五輪開催によって生じるかもしれない「コロ…

豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本- “憲法・安保体制” にいたる道-』岩波書店,2015年7月の評価

(2015年8月21日,更新 2021年6月23日) 豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本- “憲法・安保体制” にいたる道-』岩波書店,2015年7月が語る「敗戦後史」としての天皇裕仁が残してきた「政治的な個人史の真相」 要点・1 日本国憲法は誰のために公布・施行され…

五輪開催中にコロナ禍がぶり返すという予測がなされているが,その「期間中に緊急事態宣言なら『無観客辞さず』」などと意図的にピントはずれの発言をする菅 義偉,コロナ禍は7月から8月にかけて夏の流行の時期になると警告されている,「五輪中止辞さず」の間違いではないか

国民たちや選手たちの生命・安全などに関して合理的な理由をもってまっとうに説明できないまま,「安心・安全,ムニャムニャ……」とオカルト的な呪いを反復するばかりである「一国首相」の情けなさ,コロナ禍を背負いこんだ外国選手たちがすでに入国しだして…