在日・国際

1919年3月1日,日本帝国支配下にあった朝鮮で起きた「無抵抗・非暴力・不服従主義」独立運動

(2009年3月1日〔① の記述〕・2010年3月1日〔② の記述〕,更新 2021年3月2日) 今日〔昨日の3月1日〕はなんの日であるのか 韓国・朝鮮および日本にとっての 3月1日の意味 旧「満洲国」が1932年3月1日に建国されていた 関連してそのほか,あれこ…

「ハーフ」という若干古いことば,白人との混血児は美人・美形だというたいして根拠のない俗説をめぐって考える日本社会のなかの民族差別と人種偏見

サンドラ・ヘフェリン『ハーフが美人なんて妄想ですから ! ! 困った『純ジャパ』との闘いの日々」』中公新書ラクレ,2012年6月を読んだことのある本ブログ筆者が,あらためて考えて みたこと 大坂なおみに対して 関連するもろもろの「黒人種への偏見・差別…

竹田恒和の息子「竹田恒泰」の傍若無人,嫌韓・嫌中意識をまる出しにした旧皇族末裔のY染色体継承者が,珍説をかかげての迷走ぶり

(2017年12月12日,更新 2021年1月1日) 旧皇族の血筋をもつらしい人間になると,いかにも自分はエライという心理を,常時もっているのか 天皇・天皇制問題をこじらす言動・行為をしてきた旧・元皇族的な子孫1人,そのネトウヨ的発想の低劣・下品さが「在…

なかにし礼,日本国憲法論をめぐる考察-日本人であって日本人ではないアジア人のような中西禮三の人生観-

(2015年2月04日,更新 2020年8月23日,増訂 2020年12月26日) 【断わり】 本日のこの記述は,本ブログ 2020-08-23 の「満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など」を再利用して,中身を若干増訂した形式をもって,あらためて公表している。なかにし…

朝日新聞のスポーツ欄が1936年ベルリン・オリンピックでのマラソン優勝者孫 基禎の話題を2日連続してとりあげていた,延期になっている東京オリンピックの開催問題となにか関連する含意でもあるのか

『朝日新聞』は2020年12月22日朝刊の記事で,孫 基禎の話題をとりあげたと思ったら,翌日23日朝刊でもこの孫を話題に記事にしていた(連載記事であった),コロナ禍の最中でも延期になっている2020東京オリンピック開催への地ならしのために孫を利用している…

岩波書店発行の本のなかの誤植,「朝鮮戦争中には1平方メートル当たり1トンの爆弾が降り,ピョンヤンの街は見る影もなく……」という校正ミス,朝鮮総連人士の頑固で偏狭な発言

(2019年6月1日,更新 2020年11月11日) 岩波書店発行の本のなかの誤植,「朝鮮戦争中には1平方メートル当たり1トンの爆弾が降り,ピョンヤンの街は見る影もなく……」という校正ミス,朝鮮総連関係人士の頑固で偏狭な発言 岩波書店の編集・校正力はこのよ…

チンプンカンプンなる「在日VIP」論のたわけぶり,論理集成の仕方で誤謬を犯していても,なにも気づかない謬論

論理学における誤謬とは,論証の過程に論理的・形式的に明白な瑕疵が前提にあり,その論証が全体として成立しえず間違っていることを指す。また,あえて意図的になされた論述に発生する誤謬は「詭弁」と判断される 要点・1 在日問題の基本的理解に必要な学…

日本は単一純粋民族だといった〈虚説〉がいまごろ明確に実証されつつあって,21世紀の「異民族・多人種の混淆」が進む現状(続・2)

人種だとか民族だとかについて歴史社会学的にまともにとりあげ考えてきたことのなかった日本人・日本国 21世紀になってすでに多人種的・多民族的な国家内体制になっているのは,ラグビー日本代表チームだけではない 白人系と非白人系の混血系人間についての…

日本は単一純粋民族だいう〈大昔からの虚説〉がいまごろ明確に実証されつつあって,21世紀の「異民族・多人種の混淆」が進む現状(続・1)

人種だとか民族だとかについて歴史社会学的にまともにとりあげ考えてきたことのなかった日本人・日本国 21世紀になってみてよく分かるのは,すでに多人種的・多民族的な国家内体制になっているのは,ラグビー日本代表チームだけではなかった事実 要点:1 人…

日本は単一純粋民族だいう〈大昔からの虚説〉がいまごろ明確に実証されつつあって,21世紀の「異民族・多人種の混淆」が進む現状

人種だとか民族だとかについて,歴史社会学的にまともにとりあげたり,考えてきたことのなかった日本 21世紀になって人口減少が進む最中であるが,すでに多人種的・多民族的な国家内体制になっているのは,ラグビー日本代表チームだけではない 要点:1 人種…

人類・人種と「人間の肌の色」の問題,大坂なおみが広告に出演するとどうなっているのか再考してみる,ホワイトニングの問題と関連させての議論

(2019年1月24日,2020年9月12日) 肌の色「描写」で批判が起きた「大坂なおみ選手のCMアニメ」を日清食品が削除,というのも「色の白いは七難隠す」「色は黒いが南洋じゃ美人」とするのが日本国の伝統的な「肌色」観 要点:1 「色の白いは七難隠す」と…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など(続・2)

(2015年2月13日,2020年9月2日) なかにし礼の日本国憲法論をめぐる考察(続・2)-反戦思想を語る中西禮三の人生観,日本人であって日本人ではないアジア人の思想史的な批判- 敗戦後「日本」における天皇・天皇制の立場,満洲引き揚げ者としての日本…

小池百合子,都知事として関東大震災時「朝鮮人虐殺」事件を認めたくない歴史観,アジア人蔑視を心底に湛えた差別・偏見

(2018年8月31日,2020年9月1日) 関東大震災直後の朝鮮人や社会主義者(日本人)に対する虐殺行為を,どうしても認めたくない小池百合子的ネトウヨ排外主義,正直ではない「歴史の否定と無視」 「歴史の事実」に関する確認(認定そのもの)よりも,「自…

関東大震災と朝鮮人などの虐殺事件,関連書籍の紹介

(2019年9月1日,2020年8月31日) 関東大震災直後の朝鮮人虐殺行為がなかったなどと想像しつづけたい人もいるらしいが,広島・長崎に原爆が投下された事実を認めないと同じくらい愚かな空想的な決めつけである 小池百合子都知事が関東大震災後に発生した…

大坂なおみが日本企業の広告・宣伝に登場して話題となった日本社会に特有のある問題

(2018年9月11日,2020年8月31日) 新聞広告:CMに登場した大坂なおみは「日・米・ハイチ」のハイブリッド的出自をもつテニス・プレイヤーだが,この広告に映されている彼女の画像はモノクロだった その意図は分明ではないもの,もしもその意図になにか…

大坂なおみは2020年10月までに日本国籍を取得したが,アメリカ国籍を捨てたのか? アメリカ政府はアメリカ人の二重国籍を「否定していない」

(2018年9月10日,2020年8月31日) 大坂なおみ(20歳)が「テニス選手の国籍」として「日本を選択している」とはどういう意味か? 日本国側ではすっかり日本〔国籍〕人あつかいだが…… 要点:1 大坂なおみは日本人,それともアメリカ人,さらにはそれとも……

テニスプレーヤー大坂なおみは日米混血,それも黄色人種と黒人種の混合特性である立場から発した「人種差別反対の声」

(2019年9月27日,2020年8月30日) アメリカにおける黒人「人種差別抗議の大坂なおみ」いわく,「私のテニスをみるより注目すべき問題がある」 アメリカの人種差別問題は,日本の問題の民族差別問題に相当する 1年前に起きていた類似の事件はついて大阪な…

大坂なおみは黒人選手なのか,それとも日本人選手なのかと問うことのチグハグさ,日本人としての黒人被差別問題になお鈍感な日本側の立場

大坂なおみは日本人選手として黒人種なのか? 母親は日本人であるが,まるで日本人の黄色人種的な要素は無関係であるかのようにしか報道しない日本のマスコミ・メディア 要点:1 黒人種という人類上の人種的な特性要因は,ほかのその特性要因である黄色人種…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など(続・1)

なかにし礼の日本国憲法論をめぐる考察(続・1)-反戦思想を語る中西禮三の人生観,日本人であって日本人ではないアジア人の思想史的な批判- (2015年2月5日,2020年8月28日) 要点:1 「21世紀ネトユヨ」的に軽薄な日本社会を,「20世紀前半の満州体…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など

なかにし礼,日本国憲法論をめぐる考察 日本人であって日本人ではないアジア人のような中西禮三の人生観 (2015年2月4日) 要点:1 「21世紀のネトユヨ」的に軽薄な日本社会を「20世紀前半の満州体験」からとりあげ,語った作家・作詞家「なかにし礼」の…

敗戦後史における野坂参三,その「蔭の姿」の真相

愛される共産党といった野坂參三は敗戦直後混乱期の日本政治において,どのような役目を演じていたか (2009年7月21日)を(2020年8月20日)に復活・再掲・補筆 【要 点】 野坂參三の秘められた天皇擁護論 ① 1946年前半の事件 1) 野坂參三歓迎国民大会 大…

朝鮮学校が「教育の無償化(補助金)」を日本政府に期待し要求する立場は,「北朝鮮との縁切り」ができないのであれば,無理難題でありつづける

はたして,高校などの無償化問題に関する朝鮮学校の立場や理屈に,わずかでもまともな道理や傾聴に値する合理的とみなせる内実があったかと問えば,いまだになお皆無 (2011年2月18日) (2020年8月10日) 要点:1 「朝鮮学校の変化」とはなにか? なにか…

21世紀に化石的に維持されている「北朝鮮というエセ社会主義国」,民主主義と人民が共和できるわけがない「金王朝封建世襲独裁国家体制」の現代的悲劇

朝鮮非民主主義反人民偽共和国「論」の試み 北朝鮮という救いようのない全体主義独裁国家 (2011年2月21日) 要点:1 知的芸能人:姜 尚中 の北朝鮮観 要点:2 三浦小太郎『嘘の人権 偽の平和』高木書房,2010年12月 ① ある種の知的芸能人と評された「姜 …

姜 尚中教授の履歴に,アイマイにしか紹介されない時期があるのはなぜか,という素朴な疑問(続)-タレント教授か,教授タレントか?

人気教授になった姜 尚中であるが,履歴の紹介に関して不明瞭な時期(前後関係)が,意図的であるかのようにして残されているのはなぜか? 別に隠す履歴などなにもないはずの有名な先生に関して,素朴な疑問を投じて議論する (2014年6月25日) 要点:1 姜…

姜 尚中教授の履歴に,アイマイにしか紹介されない時期があるのはなぜか,という素朴な疑問

姜 尚中が回想した「語る-人生の贈りもの-」(朝日新聞連載記事,2019年3月)のなかで語られた「恩師(大塚久雄?)」と「定職」(国際基督教大学専任教員職)を世話してくれた牧師・土門一雄 在日韓国人学者が語る自分自身の履歴・教職などに関しでだが…

極右・反動政治屋都知事小池百合子嬢,そして「子どもの〈裸の王様〉」総理大臣安倍晋三君が治める東京都と日本国の疲弊・頽廃

小池百合子都知事の「政治屋としての極右・反動思想」のアイマイ屋的な態度,けっしてホンネをみせない努力はしていても,あからさまに歴史修正主義と国家全体主義のイデオロギーをチラつかせてきた この女流政治家の反民主主義的な本性,嫌韓意識の源流をこ…

関東大震災における朝鮮人虐殺は正当防衛なりと「架空の暴論」を捏造し,この虚説を書物に著わした工藤美代子のノン・ノンフィクション作家ぶり

堂々たる虚説・砂上の楼閣としての完全なる空論,関東大震災直後における朝鮮人虐殺は正当防衛だったと叫ぶ工藤美代子の迷走する事実無根の極論 (2014年9月2日) 要点:1 被害妄想と時代錯誤と空想創造などが,錯覚的に織りなす迷作品 要点:2 真実の追…

前川喜平『面従腹背』2018年6月,加藤直樹『トリック「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』2019年6月が語る「関東大震災に関するウソ」,歴史の事実から目を背けて偽説を信じたい人びとの精神劣化

前川喜平『面従腹背』2018年6月,加藤直樹『トリック「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』2019年6月などが物語る,日本国における「為政者以下,一部人民(国民・庶民)」たちの錯乱した精神状況は,まさしく現在においてギマンに満ちた政治意識…

廃校となった都立高校跡地を利用しようとした第2の韓国学校設置未完に関する問題,小池百合子都知事の妨害工作(2016年4月)

韓国学校は気に入らないが,フランス学校ならよいのか? 都立高校跡地を利用する第2の韓国学校設置問題 1世紀半もの伝統を誇る隣国差別の政治精神が,現在の庶民的な嫌韓意識にまでつながっているのか お尻の穴の小さいところをはしなくもみせたヤマト民族…

都知事小池百合子は自身の韓国・朝鮮差別「観」をみずから説明できず,極右・反動のネトウヨ的偏見を充満させているがゆえ,関東大震災直後の朝鮮人虐殺を認めない

おフランスは大好き(!)だが韓国(朝鮮:アジア)は大嫌い(?),小池百合子都知事にまともな国際感覚は備わっているのか,欧米コンプレックスとアジア差別的な「潜在的に露骨な偏見の意識」 関東大震災で虐殺された朝鮮人・中国人も,この大地震で死んだ…