戦争・責任

制度疲労もきわまったオリンピック東京大会は中止が好ましく,五輪は廃止にするのが最適な判断,今回コロナ禍の最中に強行開催する国際大運動会であるが,主催者の日本側に隠匿されていた「他者への偏見・差別」は,完全に五輪憲章などク▼食らえの精神,五輪貴族用の運動会に21世紀的な歴史的意義など皆無

※-1 汚濁と不信にみまれた2020東京オリンピックの開会式が,今夜おこなわれようとしている,だが,そのアホウ・タロウ的なバカらしさときたらミゾウユウ,莫大な予算をかけてこの熱暑の時節に選手たちに跳んだりはねたり走ったりをさせるのだから,スポー…

日本国憲法に天皇制が残された敗戦後的な事情

(2010年1月27日,更新 2021年7月17日) 闇取引的な裏交渉がマック(アメリカ)と裕仁(個人)とのあいだでなされていた歴史の事実を論じてみる,自己保身に長けた昭和天皇の記録 かつての臣民・赤子を踏みつけにしつつ,自分だけはうまく生き延びてきたつ…

盛夏の東京で開催予定であるオリンピック時に非常な危険性が予見されている「選手たちやボランティアたちが熱中症になる問題」を,完全に独立した話題としてただコロナ禍に関連させて解説記事にした朝日新聞担当部局の奇怪な記事作り

1964年に開催された東京オリンピックは,10月10日から10月24日までの15日間を日程を組んで実施された。当時この10月はどの学校でも運動会を開催する時節であった。 ところが,1年遅れで開催される予定となった「2020東京オリンピック」は,2021年7月23日か…

「バカな大臣,ガンコな首相より怖い?」 コロナ禍の最中にまだ飲食店だけを狙い撃ちするが,単なる乱れ撃ち状態で実質効果はなし,翌日には加藤勝信官房長がその西村康稔経済再生大臣の発言を撤回,スガ政権のヘタレ大臣の乱脈的言動に際限なし

コロナ禍の「新陽性者の発生源」としては “1割未満” でしかない「業種:飲食店」を,闇雲に狙い撃ちする西村康稔経済再生大臣の血迷った発言,この国はいつから国家社会主義的独裁体制に変身・転落したのか,スガーリン専制的独裁志向の政権実現に向けて西…

菅 義偉特攻隊長による対コロナ禍特攻作戦の過誤と暗愚,飲食業界イジメのための非常事態宣言,オリンピック開催でこの国をさらに弱体化させる

新型コロナウイルス感染拡大「問題」は,飲食業界とアルコール問題に主にあるのではなく,むしろ家庭・職場・学校・病院・介護ホームなど広く全般にわたっている にもかかわらず,弱い者イジメの要領で「その相手にしやすい業界」に攻撃の対象を求める「最悪…

2021年7月下旬から東京でオリンピックを開催するという「コロナ禍中の歴史的な暴挙」を,いまだに止めようとしない菅 義偉は「狂気の沙汰」という認識とは無縁,「安心・安全」と読経するだけの私(死)物化政治

医療専門家が指摘する今夏7月から8月にかけて増加・拡大する新型コロナウイルス感染拡「問題」は深刻な様相が予測されている にもかかわらず,そして,すでに入国しだしている一部の国々の選手・関係者たちからは「陽性者」がすでに何人もみつかっていてる…

オリンピック開催のためならまん延防止等重点措置も緊急事態宣言もミソクソ的にごた混ぜにして運用,この秋には「スガーリン敗れて山河あり」の様相も予想され,肝心の新型コロナウイルス感染拡大「問題に対する対応」はいまだにフラフラのヨレヨレ

新型コロナウイルスとの本土決戦を,あえてオリンピックの開催に引っかけて無謀にも突入しようとする菅 義偉政権,その幻覚・朦朧たる政治意識のアイマイ的無節操ぶりでは,独りよがりの世界観で猪突猛進するしか能がない 要点・1 五輪開催によってもしも「…

菅 義偉の私利我欲のために五輪を開催しようとする有害と無益,その非国民的なガリ・我利亡者的な私物化政治の邪悪な欲望,いまだに「コロナに打ち勝つ証し」などと妄想,実は8月段階には検察の餌食になる可能:危険もあるこの首相

竹田恒和・前五輪組織委員会会長は,2020東京オリンピックの開催決定に関する贈賄疑惑でフランス捜査当局の追及を受けてきた,菅 義偉も五輪招致問題をめぐっては官房長官だった時期,その立場からなんらかの関与が疑われており,これに対して彼自分は「クリ…

昭和天皇は1975年以降,なぜ,靖国神社参拝(親拝)を中止してきたのか,自分の身代わりになったA級戦犯を英霊にして祭祀などしたら,自身も「同罪」の立場に追いこまれる

(2012年2月4日,更新 2021年6月28日) 天皇裕仁が靖国参拝にいけなくなった本当の事情,その事実のありのままに触れえない日本の知識界 の制約・限界,天皇批判論が微温的に終始しているかぎり,歴史の真相には迫れない 要点・1 古墳の問題,この歴史的…

豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本- “憲法・安保体制” にいたる道-』岩波書店,2015年7月の評価

(2015年8月21日,更新 2021年6月23日) 豊下楢彦『昭和天皇の戦後日本- “憲法・安保体制” にいたる道-』岩波書店,2015年7月が語る「敗戦後史」としての天皇裕仁が残してきた「政治的な個人史の真相」 要点・1 日本国憲法は誰のために公布・施行され…

五輪開催中にコロナ禍がぶり返すという予測がなされているが,その「期間中に緊急事態宣言なら『無観客辞さず』」などと意図的にピントはずれの発言をする菅 義偉,コロナ禍は7月から8月にかけて夏の流行の時期になると警告されている,「五輪中止辞さず」の間違いではないか

国民たちや選手たちの生命・安全などに関して合理的な理由をもってまっとうに説明できないまま,「安心・安全,ムニャムニャ……」とオカルト的な呪いを反復するばかりである「一国首相」の情けなさ,コロナ禍を背負いこんだ外国選手たちがすでに入国しだして…

たかが五輪の開催に「オレは勝負したんだ」といい,国民たちの生命・安全を賭け金・寺銭あつかいする菅 義偉の錯誤した判断,その「開催有無の問題」を「観客有無の問題」にすりかえた転倒性

菅 義偉は,自身の空念仏「安心・安全のムニャムニャ……」とはまた別個に,「庶民の命」まで「賭け事の材料」に引き入れた「乱暴・無謀」を冒している,国民たちの過半の意思は「五輪不開催」や「開催しても無観客」だといっているにもかかわらず,それをがん…

靖国神社問題小考,敗戦して賊軍神社になりはて,その後も存続してきた歴史

(2014年1月20日,更新 2021年6月20日) ① 靖国神社 の宗教的欺瞞性のおどろおどろしさ 大東亜・太平洋戦争に完敗した旧・大日本帝国であったが,常時「官軍」として勝利を前提する帝国陸海軍であったゆえ,戦死などした将兵などを祭祀するための「国家神…

いまや後進国の日本,コロナ禍にあっても国際大運動会「オリンピックの当地開催」,だが各学校の運動会・地域の祭り・花火大会はダメという不公平・不公正,菅 義偉風の「ご臨終(五輪中)の政治感覚」は,補償はろくにしないで規制(自粛強要)だけ

「直情径行かつ単純怪奇」な日本のコロナ禍情勢のもと,医療的な対策と政治的な規制には不公平感・不正義感が充満,五輪組織委員会のいいぶん・利害は強引にゴリ押しされているだけでなく,「オレは主催者ではないといった菅 義偉」が,それでも「オレは勝負…

2021年6月コロナ禍が収束する展望がもてない状況下,けっして「安心・安全」たりえない東京オリンピックを開催すると強情を張る菅 義偉君

(2018年7月16日,更新 2021年6月18日) 厚生労働省の発表として「新型コロナウイルス感染症(変異株)の患者等の発生について(空港検疫)」6月4日があった,にもかかわらず,ともかく1年延期の「2020東京オリンピックの開催」を強行する という『菅 …

「日本・日本人・日本民族・日本文化の単一・純粋性という虚構」の昔話もあったが,2021年7月に1年延期になっている「2020東京オリンピックの開催」にこだわる菅 義偉政権は,コロナ禍がその開催中にまたぶり返すという専門家の予測・警告もなんのその,新型コロナウイルス感染拡大に向けて特攻精神を再発揮しようとする暗愚・無知

(2010年9月12日,更新 2021年6月17日) 2020年初春から始まっていたコロナ禍に対する日本政府(前安倍晋三政権と現菅 義偉政権)の対応ぶりは,五輪を開くためならば,この感染症問題への突撃を特攻精神でもって闇雲に敢行するつもりである,その政治姿勢…

司馬遼太郎が生前,『坂の上の雲』の「テレビ番組:大河ドラマ」化を許さなかったのは,それなりにまっとうな理由があった

(2010年12月31日,更新 2021年6月13日) 司馬遼太郎・作『坂の上の雲』の映像化問題を再考すべき必要に関する議論,すでに「国営放送局(権力の手先的な代弁者の言論機関)になりつつあったNHK」が,落ち目の兆候明らかである日本の「国・民」を力づけ…

毎年正月恒例の「皇室行事」は日本・国民たちにとってどのような政治社会的な意義があるのか

(2011年1月3日,更新 2021年6月12日) 今年(←2011年のこと)こそ少しはよい年になっていればよかったのだが,10年後の現在に回顧できる(その)2011年はどうだったかみれば,「3・11」に東日本大震災が発生,東電福島第1原発事故が起きてしまい,いま…

旧ソ連邦の日本軍将兵シベリア抑留問題

(2009年10月31日,更新 2021年6月11日) 第2次大戦後に 旧ソ連・シベリアに抑留された日本軍の問題,旧社会主義国家体制の無法と暴力体質の問題 【要 点】 シベリア抑留は,どこの・誰の責任であるのか? ① 栗原俊雄『シベリア抑留-未完の悲劇-』2009年…

敗戦時に起きた世紀的な事件,ソ連による日本兵などシベリア抑留問題

(2010年12月30日,更新 2021年6月9日) ソ連によって,敗戦した日本軍の将兵など60万余名がシベリアに抑留された問題,これへの関与が強く疑われた旧日本軍高級参謀瀬島龍三が残した「歴史の闇」,軍隊というものの本質と性格は「敗戦した時にこそもっと…

日本国防衛省自衛隊3軍は軍隊であり「暴力装置」である事実,国家の軍事組織を暴力装置といってなにが悪いのか(その2)

(2010年11月24日,更新 2021年6月8日) 軍隊という暴力装置は,暴力団とは違い,正式な国家の組織である 「自衛隊は暴力装置である」というふうに,しごく当たりまえである事実を 言明した人間を, 寄ってたかって叩く不思議の国:ニッポン 要点・1 憲法…

日本国防衛省自衛隊3軍は軍隊であり「暴力装置」である事実,国家の軍事組織を暴力装置といってなにが悪いのか(その1)

(2010年11月23日,更新 2021年6月7日) 軍隊という暴力装置は,暴力団とは違い,正式な国家の組織である 「自衛隊は暴力装置である」というふうに,しごく当たりまえである事実を言明した人間を, 寄ってたかって叩く不思議の国:ニッポン 要点・1 憲法…

世界中がコロナ禍でヘタレテてきた経過があったのに,まだ「コロナに打ち勝つ証し」みたいに五輪を開催したい菅 義偉の陰謀的期待,ワクチン接種状況も遅々としか進行していないのに,それでも大仰に報道するたとえば『日本経済新聞』の「感染症村に対して無批判」である報道姿勢

児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー)や上 昌弘(医療ガバナンス研究所理事長)など「新型コロナウイルス」感染問題の取り組みにおいて,本当の医療専門家である研究者の存在を無視 したまま,尾身 茂のごとき中途…

「白地に描く ああ醜い 日本の政府」と歌ったらいいようなこの国の現状,菅 義偉政権が現に繰りひろげつつある「惨状としての五輪中(ゴリンジュウ)内閣」の右往左往,まだオリンピック開催にこだわっているのか,そしてあげくがワクチン接種状況をめぐるドタバタ騒ぎ

妙ちくりんな自民党政権の大臣など幹部の面々,世襲政治屋が利権・死物化政治の利害・関心にのみ奔走してきた結果,新型コロナウイルス感染拡大「問題」への対処は,発展途上国的後進性を最高度に発揮 中,「二兎(五輪とコロナ禍)を追う者は一兎をもえず」…

新型コロナウイルス用のワクチン接種が遅れている実情をまともに伝えきれない大手紙,その事実をどのようにとらえ報道するのか,そのための努力を手抜きしたかのごとき報道は,政権「忖度」しすぎで腰の引けた報道体制

今日〔2021年5月18日〕の新聞朝刊は,新型コロナウイルス用「ワクチン接種」のドタバタぶりを記事にしているが,いったいそのなにが最重要な問題なのか明確には報道していない,ある意味では腰抜けぶりが気になる 要点・1 「ワクチン接種」に関して基本方…

「問題ない,問題ない,問題ない……」首相ではなく,もともと「問題ありの,そのまたあり過ぎ」の総理大臣菅 義偉君,内閣官房長官時代のようにはいかない国家最高責任者の任務・役割遂行の件,内閣支持率30%前半に落ちこむ

内閣官房長官時代にもしかすると純正の日本語をすっかり忘れたのかもしれない「いまの首相」である,最近ようやくスミマセンと,すなおに一言を口先だけでも謝ることができるようになった けれども,お猿さんの世界であっても,まだまともに通用しない話法に…

専制的独裁主義志向の政治屋である「亡国の首相:菅 義偉」が現在,この日本国において五輪すべてを脱輪させた状態でコロナ禍に突入する姿は,まるでドンキホーテ

一国の首相として当事者能力を基本から欠いたこの人に緊急時の内政を任せるとなれば,どういうふうに国家の破壊が生じていくか,いままさにわれわれの目の前で実践中 要点・1 まともな側近:ブレーンがいない菅 義偉の基本的限界 要点・2 政治的な力量とし…

新型コロナ・ウイルス用ワクチン接種に関して「国民・市民に対する〈分配の正義〉」を踏みにじるヤカラ(政治屋)がつぎつぎと登場する「日本の自民党政治」の不埒,上級市民あるいはオリンピック関係者を最優先するが,下級市民は静かに死んでいけばいいとするがごときワクチン接種状況が進行中(2)

PCR検査の積極的な実施を否定してきて,そして本来の業務を怠業し,新型コロナウイルス感染拡大「問題」を,さんざんにこじらせてきた「厚生労働省国家官僚たちの大罪」につづき,こんどはワクチンの調達とその接種状況 の遅滞・混乱状況に観取できる「菅…

新型コロナ・ウイルス用ワクチン接種に関して「国民・市民に対する〈分配の正義〉」を踏みにじるヤカラ(政治屋)がつぎつぎと登場する「日本の自民党政治」の不埒,上級市民あるいはオリンピック関係者を最優先するが,下級市民は静かに死んでいけばいいとするがごときワクチン接種状況が進行中(1)

PCR検査の積極的な実施を否定,そして本来の業務を怠業し,新型コロナウイルス感染拡大「問題」をこじらせてきた「厚生労働省国家官僚たちの大罪」につづき,こんどはワクチンの調達とその接種状況の遅滞・混乱状況に観取できる「菅 義偉政権の実務・執行…

「トリチウム」という核種キャラクター化はその元祖『鉄腕アトム』を思いださせる,原子力村幹部がいまもなお構想している「大衆洗脳」のためのその企画だが,「キャラクター化されたトリチウム像」は百害あって一利なし

敗戦後史として米日間「上下・服属の関係」におけるひとつの冷厳なる現実,「日本国民」に対する原子力思想的な「洗脳」作業は,21世紀の現在にもなっても依然継続されている 要点・1 この地球上で非常に危険な核種・物質「トリチウム」を安全・安心だと喧…