政治・戦争

国民を完全に舐めきった菅 義偉の立場,日本語もろくに操れない政治屋がこの「美しい国」を破壊している現状,8月6日と9日「原爆を投下された広島と長崎」の記念式典ではいちいちミソを着ける言動:「あいさつ文の読み飛ばし」「式典への遅刻」をする始末,これだけで十分に首相失格

五輪開催を強行したが,オリンピックとコロナ禍とは「関係ない」などと「証拠もなし」に強弁する菅 義偉,この「首相からの発言」となれば,国民たちのあいだに信頼感など生まれずそれどころか逆効果あるのみ,菅の政治姿勢に露骨である「専制的独裁志向の基…

昭和天皇が敗戦後史において創らせた「内奏」という政治手法,平成天皇が21世紀までに作りあげた「祈る天皇家」,令和天皇が五輪開催問題で当面した「皇室的な苦難」

(2012年2月8日,更新 2016年8月16日,再更新 2021年6月27日) 新憲法のイロハを理解もせずに無視した裕仁天皇,君主天皇から象徴天皇になってからも敗戦後の国際政治関係史に直接介入した昭和天皇,戦争責任・敗戦責任・戦後責任のなにも負わず生きぬい…

司馬遼太郎が生前,『坂の上の雲』の「テレビ番組:大河ドラマ」化を許さなかったのは,それなりにまっとうな理由があった

(2010年12月31日,更新 2021年6月13日) 司馬遼太郎・作『坂の上の雲』の映像化問題を再考すべき必要に関する議論,すでに「国営放送局(権力の手先的な代弁者の言論機関)になりつつあったNHK」が,落ち目の兆候明らかである日本の「国・民」を力づけ…

旧ソ連邦の日本軍将兵シベリア抑留問題

(2009年10月31日,更新 2021年6月11日) 第2次大戦後に 旧ソ連・シベリアに抑留された日本軍の問題,旧社会主義国家体制の無法と暴力体質の問題 【要 点】 シベリア抑留は,どこの・誰の責任であるのか? ① 栗原俊雄『シベリア抑留-未完の悲劇-』2009年…

敗戦時に起きた世紀的な事件,ソ連による日本兵などシベリア抑留問題

(2010年12月30日,更新 2021年6月9日) ソ連によって,敗戦した日本軍の将兵など60万余名がシベリアに抑留された問題,これへの関与が強く疑われた旧日本軍高級参謀瀬島龍三が残した「歴史の闇」,軍隊というものの本質と性格は「敗戦した時にこそもっと…

日本政治の世襲が政治の私物化(死物化)を生む温床, 世襲政治屋の国会議員たちがこの日本を堕落させ崩壊させつつある現状,これをさらに仕上げている菅 義偉政権,没落への道を確かに歩みはじめている「この国家を救う」ためには,この世襲政治を打破し,排除しないかぎり不可能,本日は安倍晋三の実弟:岸 信夫に触れてみる

まともな政治家になれず貧相な政治屋にしかなれていない世襲「2・3・4世議員」がなんと多いことか? 政治屋稼業が特定の人間・血族たちの私有物的な家業になりはてている日本の政界,その腐敗・糜爛のかぎりを呈するほかない尋常は,あまりにも当然かつ必…

新型コロナウイルス用ワクチンの接種状況ときたら現在までほんの少し(気持)だけに留まり,「1日100万回接種」には届いていない,菅 義偉為政のもと「コロナ禍の災厄線路」はどこまでつづくのか

後進国となりつつあるだけでなく,あまつさえ衰退もしているこの日本におけるワクチン接種状況は,それなりに遅々としている,もしかするとコロナ禍が通りすぎるころにならないと「間に合わないのか」などと,苦しまぎれでブラック・ユーモア的に考えてもみ…

1942年4月18日,太平洋戦争の初期段階でアメリカ軍が決行した日本への「ドゥーリトル空襲」は,緒戦における旧大日本帝国の圧倒的な勝利に対して歯止めとなった作戦

太平洋戦争は1941年12月8日(日本時間),日本軍の真珠湾奇襲をもって開戦した,当初は苦戦していたアメリカ軍であったが,その後4ヶ月あまりが経った1942年4月17日,それまでは連戦連勝でまさに破竹の勢いであった日本側に対して,それこそ頭から冷水を…

韓国大統領 文 在寅 の出自である北朝鮮とその関係にまつわる疑問

最近,疑問が提示された文 在寅 の,とくに出生の時期・場所などに関する疑問 【要 点】 朝鮮戦争による離散家族は約1千万人もいたという状況のなかで発生していた「文 在寅が生まれた時期や場所」についての疑念,本当はどこで,何年に生まれていたのか? …

日本帝国(旧大日本帝国)における満洲国(旧満洲帝国)というカイライ国家の記憶,そこには満鉄という大鉄道会社があった

(2009年3月31日,更新 2021年2月20日) 戦前・戦中(敗戦まで),日本帝国の属国「満洲(帝)国」においては,主要交通機関として大動脈の機能を果たしていたのが,南満洲鉄道株式会社(略称・満鉄)であった,その歴史的な意味 を思い出すための『小論』…

どうにもならない「東電福島第1原発事故の後始末」,いつになったら「廃炉工程」にまで進める日が来るのか,いまだに五里霧中状態で惨憺たる事故現場

原発は「原子力(原爆)の平和利用」などといったマヤカシの標語が,早半世紀以上の昔,アメリカ大統領の口を通して提示されていた いまとなってみれば,2011年「3・11」東電福島第1原発に発生した深刻・重大な事故は,原爆に似た爆発事故を起こした「MO…

「1,2,3(イチ,ニ,サン)」以上の数値は「イッパイある」としか表現しない(できない?)「菅首相の算数力」の恐ろしさ,たとえば最近,イギリスから日本へ入国した数は「1人か2人」だと断定していたが,実は150人(新型コロナ・ウイルス関連報道)

あるとき〔5年以上前〕官房長官を務めていた菅 義偉は,安保関連法案(2015年夏)を合憲だという憲法学者は「イッパイいる」といったけれども,本当のところは「3人」だけであった 数日前,イギリスで感染力が強いとされる変異した新型コロナウイルスが広…

保阪正康の安倍前政権批判,晋三は「すぐに戦うぞ」と(積極的平和主義で)いったけれども,正康は戦わないのが日本の戦後国是と反論

(2015年8月18日,更新 2020年12月21日) 戦争体験のある・なしで,戦争というものの本質理解が異なる理由はない 安倍晋三が極端に悪くした「21世紀の日本国」に明るい未来はない 岸 信介(晋三の祖父)は戦争にいかなかった高級国家官僚,安倍晋三は日本国…

日本の軍隊(自衛隊3軍)の兵員(要員)調達不足と少子化問題,軍隊は暴力装置であり,そこに属する兵士たちはその機能の効率的な発揮のために存在する

日本社会はいまや少子化の時代に当面している,防衛省自衛隊3軍は兵員不足にいかに対応していくか重要な課題 要点・1 いまの自衛隊においてだが,兵士(一兵卒)の命が「昔,一銭五厘だった時代」と,完全に異なっているといえるか 要点・2 自衛隊内で発…

従軍慰安婦問題をめぐる日本の裁判所,腰抜け状態で国家権力側の望む忖度判決しか出せない裁判官,最高裁に自分の「オトモダチのオトモダチ」を送りこんだ日本の首相

従軍慰安婦問題で櫻井よしこなどを提訴した植村 隆・元朝日新聞記者は,国策裁判で敗訴させられた 安倍晋三の力強い実質的な支援を受けた櫻井よしこのほうは,「勝った,勝った」と,官軍意識丸出しに遠吠えする 「 石が流れて木の葉が沈む」この国の現状は…

日本社会における奇妙な理屈1例,キリスト教・ミッション系学校法人の戦時体制期における出来事-立教学院・明治学院

(2010年8月15日,更新 2020年11月6日) キリスト教・ミッション系学校法人の経営者は,戦時体制期においてどのように対応・行動していたか,その昔において記録してきたおかしな発言 要点・1 当時は,普遍性を欠いた宗教思想的な世界認識を披瀝したキリ…

靖国神社問題に〈無識〉であるアメリカ人教授の発言

(2014年3月2日,2020年10月29日 補訂) 靖国神社問題に〈無識〉であるアメリカ人教授の発言などをめぐる議論と批判 要点・1 ジョージタウン大学東アジア言語文化部教授の肩書の軽さ 要点・2 靖国神社の本質も歴史もしらぬ発言,そのなにもしらずに発言…

日本の皇室の高貴さとその摩訶不思議,マスコミ・メディアが創る「21世紀の天皇・天皇制」

(2009年9月15日,2020年10月17日) 「皇室を宣伝するテレビ番組」は,民主主義国「日本」における天皇・天皇制の位置を,ひたすら高揚させるための放送・報道をすることが,本来の目的とこころえているのか ① 皇室の様子を報道するテレビ番組 先日〔2009年…

菅 義偉による学術会議新会員6名拒否は,さきに安倍晋三がその模範を示してきたが,科学も学問も理論も実践もなにも判らぬ政治屋たちが「学術研究の世界をぶち壊す」「いまや後進国日本」の哀れな姿(3),そして国内外からの批判集中に怖じ気づき,自分は関与していないかのように総合的・俯瞰的にトボケだした菅首相

2016年に首相が安倍晋三であったとき,学術会議「第23期の補充人事」任命の件にさいし,当時の「学術会議が候補として挙げていた複数人」が官邸側から拒否されていた 2020年にその「第25期の新会員6人」が任命されなかったとき,首相は菅 義偉に代わったば…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など(続・2)

(2015年2月13日,2020年9月2日) なかにし礼の日本国憲法論をめぐる考察(続・2)-反戦思想を語る中西禮三の人生観,日本人であって日本人ではないアジア人の思想史的な批判- 敗戦後「日本」における天皇・天皇制の立場,満洲引き揚げ者としての日本…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など(続・1)

なかにし礼の日本国憲法論をめぐる考察(続・1)-反戦思想を語る中西禮三の人生観,日本人であって日本人ではないアジア人の思想史的な批判- (2015年2月5日,2020年8月28日) 要点:1 「21世紀ネトユヨ」的に軽薄な日本社会を,「20世紀前半の満州体…

ドイツの敗戦とヒトラー伍長,日本の敗戦と東條英機上等兵となれば,日本国の破壊者・安倍晋三はさしずめ2等兵(2等陸士)か

(2019年7月11日,2020年8月27日) 敗戦後,A級戦犯東條英機などは絞首刑に処され,天皇の延命で天皇家はひとまず安泰,ただし在日米軍の基地に支配される植民地日本になったまま,21世紀のいまも同じように軍事的には他国に支配されている 安倍晋三の母…

満洲国,なかにし礼,日本国憲法,安倍晋三など

なかにし礼,日本国憲法論をめぐる考察 日本人であって日本人ではないアジア人のような中西禮三の人生観 (2015年2月4日) 要点:1 「21世紀のネトユヨ」的に軽薄な日本社会を「20世紀前半の満州体験」からとりあげ,語った作家・作詞家「なかにし礼」の…

旧「満州国生まれ」に日本人としては,桜の花を日本民族(?)的に観賞できなかった「日本の知識人:山崎正和」の正直な発言

「サクラ吹雪」は日本人にしか理解できない風物・景観なのか,旧満洲生まれの山崎正和は「それが分からない」と語っていたというが,逆に日本生まれの外国人にはそれが理解できるのかもしれない 要点:1 「桜は日本だけに咲いている木」ではないいまの時代 …

2020年8月15日,「戦争大好き:安倍晋三君」(今風の東條英機),対する「大元帥を出して敗戦した天皇家」は「戦争はもう嫌」の好対照

日本帝国が敗北した戦前・戦中の時代は,単なる「過去の思い出」であったのか 「歴史をみたくない」安倍晋三とこの一族郎党と「歴史をみつめざるをえない」平成天皇一家の対照性 「深い反省」などとは無縁の日本国安倍首相と「昭和天皇裕仁の戦争責任」から…

75年前に敗戦した敗戦の記憶,戦争は人間を汚くする,いまの日本の首相は戦争をしたくてウズウズしているのか,だから靖國神社が必要なのか

戦争の構造:生と死 (2009年12月8日) (2020年8月11日) 要点:1 「一将功成りて万骨死す」のが,戦争の共通的な原則,兵隊は斃死させられても将軍は生き延びる戦争の理不尽 要点:2 梯久美子『昭和20年夏,僕は兵隊だった』2009年の語るもの,靖国神…

亡国・国難の首相,悪相・貧相の官房長官がさらに壊している「コロナ禍のこの国」,彼らのやっていることは,大東亜・太平洋戦争という負け戦の過程にそっくりだが,こんどの相手は新型コロナウイルス感染問題

「Go To コロナ禍へ」 日本を自沈させつつある安倍晋三政権の「反国民的かつ無能対応」は,まるでアジア・太平洋戦争の過程にそっくり,自滅・敗退をつづけるばかりであって,国民の生命など “鴻毛のごとき軽さ” いま日本のコロナ禍に対面している安倍晋三政…

攻撃型空母を日本の自衛隊は欲しいのか,アメリカ軍の下請け軍隊ならヘリ空母のままでよし

「不沈空母:日本」であるのに,ヘリ空母「いずも」を本格空母に改装,最高司令官安倍晋三によるオモチャ感覚の軍国化,F35も100機揃えるために軍事費1兆円 (2018年11月29日) 要点:1 自衛隊の軍備を充実させていても,国民の健康生活は悪化しつつあり…

護衛艦「いずも」(ヘリ空母)を本格空母に改装したい安倍晋三:海上自衛隊の欲望は誰のためになるのか

「守るも攻むるも黒鐵(くろがね)の浮かべる城」たりうるか,空母というオモチャがほしい「安倍晋三君の軍国主義《オモチャ脳》」が,この日本国全体を決定的に錆つかせてきた (2019年2月8日) 要点:1 少子高齢社会が高度化したこの国を,どのように「…

安倍晋三首相とAPA元谷外志雄

APAの元谷外志雄と日本国首相安倍晋三の関係 (2017年1月19日) 要点:1 衆議院特別委員会における参考人としての意見陳述に観る「軍事ジャーナリスト小川和久の心境変化」,なにが彼をそう変えさせるに至ったのか? 要点:2 元谷外志雄と安倍晋三はオト…