産業・経済

アベノミクスが本当はアホノミクス,ウソノミクス,サギノミクスであった裏事情が,いまごろになってもさらに明るみに出るこのデタラメミクスの国は,第2次安倍政権の時期においてすでに「後進国化」し,「衰退途上国」への途を確実に歩みはじめた

世襲3代目の政治屋「ボンボンの甘ちゃん」,ただワガママで政治(内政と外交)も経済運営(のイロハ)もなにもかもよく「分からん人」が,2010年代にこの国をトコトン破壊しつくしてきた。 「モリ・かけ,桜」どころか,この国家体制そのものを溶融させた張…

「連合」という一部の「労働貴族階層」が「労働者階級全体」に対して死垂となりぶり下がる現状,正規社員中心に組織される連合の「上級的な市民性」が物語られるなかで,もう「生きていくだけで精一杯」の「そのほかの労働者群」の存在など他人事

日本における労働者階級の「一般像」とは別世界に生きる労働組合・上部組織「連合」の「完全に浮世離れした性格」が,昨今,より顕著になっている。連合は,正規雇用労働者層と非正規雇用労働者層のはざまで「労働者全体にまで及びうる連帯意識」を全然育て…

いまコロナ渦の第6波に襲われる日本,国民経済の現段階は「発展途上国」に近づき,往事の東電帝国に面影なし,柏崎刈羽原発を稼働させたい東電だがその必要なし,なにもかも凋落し低迷するこの国

★ 前 記 ★ つぎの新型コロナウイルスの新規感染者数に関した『東京新聞』2022年1月7日と『日本経済新聞』同日(朝刊)のグラフ〔統計図表〕は,それぞれ東京都と日本全国におけるその新規感染者数を図表化したものである。ここでは,双方が似たような動き…

『日本経済新聞』2021年12月28日1面冒頭記事は,血迷ったかのように原発推進の論調,原発がどれほどよいモノだと主張したいのか,その狙いはヒロシマ原爆投下・東電第1原発事故にもめげずに「日本は原発大好きでいろ!」という含意か?

最近,フランク・フォンヒッペル = 田窪雅文 = カン・ジョンミン『プルトニウム-原子力の夢の燃料が悪夢に-』緑風出版,2021年10月(原著は2019年発行)を読んでいたが,原発が大好きである立場や思想(イデオロギー)を明示する人たちは,「まともな理由…

男女差別としての「バカの壁」を好きこのんで構築してきた「人権後進国:日本」は人口減少が始まっているが,いまごろ「こども庁」ではなく「こども家庭庁」を創設したところで,子どもの人口は増やせない(続きの議論)

昨日(2021年12月20日)は『日本経済新聞』「私の履歴書」に掲載されている赤松良子の寄稿を紹介してあったが,本日(12月21日)のその「私の履歴書」,「赤松良子(20) 男女平等法制 審議開始へ鬼の根回し 警戒する経営側 足運び説得」と題名が付けられた…

男女差別としての「バカの壁」を好きこのんで構築してきた「人権後進国:日本」は人口減少が始まっているが,いまごろ「こども庁」ではなく「こども家庭庁」を創設したところで,子どもの人口は増やせない

極右で世間しらずの反動政治屋たちが「子どもを大事にし,増やせるつもり」で,家庭の真ん中に子どもを位置づけると主張していたが,家庭を前面に出してもこどもがそのなかに埋没させられたり疎外させられたりしていながらでも,「家庭にはこどもという存在…

「企業が賃上げすれば減税してやる」(!),いつからこの国は社会主義国家体制をまとったのか(?),すでに「衰退途上国」と指称されているのに,恥ずかしげもなく自国企業の腰抜けぶりを助長する経済政策のご開帳

戦前においては「国家社会主義」の政治思想をナチスドイツに真似て叫ぶ社会科学者がいた。しかし「社会科学のファシズム的応用」は敗戦前だけでもう十分(ケッコウ)である。それでもその本質をまともに理解できないまま「猿真似」する愚者がいないわけでは…

かつて「JAPAN as No.1」だったが,21世紀には「衰退途上国の日本」になった経済社会の無様,経世済民ができない自民党無策・無能政権,その幼稚で乱雑な為政はいつまでつづくのか

21世紀の日本は「衰退への一途」しか今後の展望ができないのか? 本気でこの国の根本改革に取り組める政治家は登場しえないのか? 自民党のセコイ世襲政治屋や創価学会党のコバンザメ泳法だけがまかり通るこの国の現状は,みるも無惨な「先進国風に政治4流…

アベノミクスが当初よりアホノミクスと蔑称されたのは,現実遊離の経済政策にうつつを抜かし,2010年代日本の経済体制を確実に後進国化させた「凡人以下の滅国・亡国の首相」による提唱だったから

アベノミクスの「未必の故意」に相当する経済政策の大失敗によって,この国の経済水準は,実質的な貨幣価値(購買力平価的な比較で)を1970年前半のころにまで引き下げた。いまも日銀総裁を務めるある人物がその責任もとらずにノウノウと執務しているが,い…

日本国の人口減少,高齢化,単身世帯の比率増大という動向の先に展望できる「この国の姿」は「衰退と消滅」

少子高齢化が加速的に進行する日本社会のなかで,ひたすら没論理に『家族の絆』を求める「明治風の旧民法的な半封建主義・家父長制観」の『家・家族像』を,いまだに信じられる(?)「自民党極右・観念論者たち」の立場は,21世紀の日本社会においては非現…

「エセ的な労働組合の単なる連合体」である「連合:日本労働組合総連合会」は,この国の勤労者たち全体のために役に立つ「労働組合の上部組織」ではない

「日本の全労働者」のために「なにか意義ある任務:仕事をなしえている」とは思えない『労働組合の上部組織』として連合の根本的限界は明らかであり,働く者たち総員のあいだにあっては「上級と下級の階層格差」が明確に発生している ①「連合よ,いまこそ労…

徐々にかつ確実に衰退してきた日本の国家体制,自民・公明はむろん立憲も共産も(維新は論外),この国の未来を展望できずまともに復旧できない,人民たちがこれからもただ困窮していくばかりで,高齢化現象だけが昂進しつつ弱小後進国へと突きすすむだけの現状(その2)

国家運営体制のあり方に対して向けられるべき,つまり最低限は絶対に必要である「国民としての権利であり義務である」「本当の怒り」を忘れた「この民たち」になりはてたままで,今後も同じに生きていけるつもりか? 3代目のろくでもなく世間しらずの世襲政…

徐々にかつ確実に衰退してきた日本の国家体制,自民・公明はむろん立憲も共産も(維新は論外),この国の未来を展望できずまともに復旧できない,人民たちがこれからもただ困窮していくばかりで,高齢化現象だけが昂進しつつ弱小後進国へと突きすすむだけの現状(その1)

国家運営体制のあり方に対して向けられるべき,つまり最低限は絶対に必要である「国民としての権利であり義務である」「本当の怒り」を忘れた「この民たち」になりはてたままで,今後も同じに生きていけるつもりか? 3代目のろくでもなく世間しらずの世襲政…

新しく登場した首相岸田文雄が「新しい資本主義」を標榜したけれども,実は,このコトバの中身は全然新しくなく,ただ単にボロかっただけだから,早速「アホダノミクス」だと命名されていた

◆ アホノミクスとアホダノミクスの比較対象表 ◆ =『東京新聞』2021年11月20日朝刊から = 補注)この対象表を添えていた記事は ④ で引照している。 ①「円の実力 低下傾向続く 実質実効レート 50年振り水準に接近」「円安,成長に寄与せず」『日本経済新聞』…

悪評紛々で全然新味のない岸田文雄「新しい資本主義」とは,この日本国を「地獄への道」に,しかも無意識で水先案内する「主義にもならぬ思いつき」の発想,そして労働者階級全体に対して存在価値をみいだせない「連合」

安倍晋三や菅 義偉が引っこんだと思ったら,毒にはなりそうだが薬にはなりそうにもない岸田文雄がまるで幽霊のように登場し,腐敗・疲弊しきったこの国の政治経済に向けて「新しい資本主義」を教導できるみたいに語る「迂闊以前の見当違い」路線を走りはじめ…

ジャパン アズ ナンバーワンだった時代は昔の話,今はただ “Japan is poor” ,その証拠はこの日本社会のなかにいくらでも転がっている

★-1 この国,先進国だったという割りには,どうみても悲しいくらいに貧しくなった。そのなかでも一番悲しい現実は,その数が非常に多いだけで,しかも執権党:自民党に数多くいる世襲3代目の政治屋たちが,ひどくヘタ▲ソな国家運営にたずさわりつづけてい…

世界経済から影響を受ける日本はこれまでのデフレ的状態からすでに実質インフレ状態に変化しつつある

われわれ「消費者としての日常生活」は,すでに以前から生活感覚的にもじわじわと物価上昇を実感させられてきた,卸売物価指数から消費者物価指数へとただちには表現・感知しにくい,経済指標の変質としての「その上昇傾向」はもはや抑えきれなくなっており…

政治も経済も社会も乱倫しつつ墜ちていくこの国,完全にはまりこんでいる「戦後レジーム(対米服属国家体制)」から脱却などできるわけもなしに,21世紀に戦前回帰を郷愁する自民・創価学会党の野合政権「批判」(その1)

◆◆ ムダ遣い どこまでつづく 浪費癖 ◆◆ それでいて,貧乏人は大学へは進学するなとでもいいたげなこの国,子育てを邪魔し,罪悪視するようなこの国。21兆円という金額は,コロナ過以前の例年度であれば,実際に使える一般予算のほぼ3分の1に相当。 ①「〈大…

かつて下村 治というエコノミストがいて,1960年の安保騒動直後に登場した池田勇人首相に助言し,庶民向けに「所得倍増計画」の夢を表明させた,事後それなりに成就していった,だが,半世紀以上が経った現段階になって,同じ提唱をかかげようとした岸田文雄・新首相の「発想の軽率」(その2)

池田勇人(いけだ・はやと,1899年-1965年)は,日本の政治家で大蔵官僚であり,衆議院議員を7期,その間,大蔵大臣や通商産業大臣,経済審議庁長官を務めた。自民党では,自由党政調会長・幹事長,内閣総理大臣(第58・59・60代)などを歴任した。 【 ま …

かつて下村 治というエコノミストがいて,1960年の安保騒動直後に登場した池田勇人首相に助言し,庶民向けに「所得倍増計画」の夢を表明させた,事後それなりに成就していった,だが,半世紀以上が経った現段階になって,同じ提唱をかかげようとした岸田文雄・新首相の「発想の軽率」(その1)

池田勇人(いけだ・はやと,1899年-1965年)は,日本の政治家で大蔵官僚であり,衆議院議員を7期,その間,大蔵大臣や通商産業大臣,経済審議庁長官を務めた。自民党では,自由党政調会長・幹事長,内閣総理大臣(第58・59・60代)などを歴任した。 前 論…

フェイクなニュースとは無縁な山本太郎・れいわ新選組代表の参院選挙(2019年7月)における発言であっても,偽ニュースの「発言」があったかのように解説記事を書いた日本経済新聞,こんどは2021年11月2日朝刊のある記事のなかで「原発=現実解」という,体制派である労組上部組織「連合」を忖度した表現をそのままさりげなく使う「日経の立場」など

(2019年8月13日,更新 2021年11月2日) ※-1 【過日:2019年8月13日】の記述で本ブログが冒頭に書いていた文句は,こういうものであった。 「前後:全体の文脈」との関連性が不明確のまま, 「文章論理の運用の怪しさ」を含めた状態で, 部分的にであっ…

低所得層に対する高等教育機会均等を保障しないことには,この国の力は今後ますます凋落していく,この自明な事情を無視したまま教育制度の抜本改革をサボる自民党政府の無策・無能

昨日:2021年10月25日の記述は「日本における大学生向け奨学金制度が貧困な水準にある実情,なぜ給付型奨学金が日本では普及していないのか?」と問い,議論していた 本日:10月26日の記述は『朝日新聞』朝刊が大学進学問題などついてさらに解説記事を組んで…

1974年の調査開始以降「最多となった小中高生の自殺者統計」を絶対数だけで過去と比較する日経記事は,その間において「少子化現象」が進行してきた事実にも関連させ,比率の数値も同時に添えて報道しないのでは,読者の側にあってより深い事情が把握できない

『日本経済新聞』の記者はこの程度の取材と報道の内容で満足しているのか? この記事の付図をみた瞬間に生じた違和感をめぐり本日の記述がなされるが,その前に本日:2021年10月15日『朝日新聞』と『日本経済新聞』の朝刊から,それぞれつぎの投書とコラムを…

社会科学者の研究方途において「満洲国」が有した歴史的な意味が現在にまで連続する事実

(2014年3月25日,更新 2021年10月13日) 過去から現在まで日本における「社会科学者の研究方途」に大きく影響してきた「満洲国」の歴史的な意味を,21世紀にいまに関係づけて再考するための若干の議論 ① 中山伊知郎(経済学者) 中山伊知郎(1898-1980年…

こんな「日本の政治」に誰がした,安倍晋三や麻生太郎,菅 義偉たちなのだが,悪夢のような旧民主党政権のあとに現われた悪魔のような自民党政権は,この日本をぶち壊しつづけてきた,コロナ禍の五輪開催はその政治病理的な鈍磨性をさらにマヒさせた,このデタラメ政党を退場させないことには日本の21世紀はこれからも真っ暗闇

f この秋に迎える衆議院総選挙は珍しくも任期満了で実施されるが,安倍晋三から菅 義偉へとつづいた「自民党+公明党合体」腐敗・堕落政権の「当事者能力のなさ」は,新型コロナウイルス感染症問題への対応によってよりいっそう明白になっていた,あまつさえ…

▼カと▼ホが睦み合い・噛み合う自民党総裁選,この候補者たちは国政というよりも自滅党のリーダーになりたいのか,国民・国家の繁栄・福祉はそっちのけの「連中ばかり」,いよいよ後進国の仲間入りがととのったこの国を本格的に3流にまで引き下げていく

国政選挙でもないのにマスゴミは一斉に自滅党内部において実施される総裁選に大騒ぎ,本来「自由も民主も備えていない」政党(自民党)の総裁選を不必要に報道する異様な雰囲気,そんなミニ政争の舞台にわれわれの関心を奪われていたら, 21世紀における日本…

CPUがインテル・コア(Intel core )の中古ノートパソコンを売りこむ業者はウマい商売をしているらしいが,その第2世代・第3世代のCPU搭載の場合,元のHDDをオプションで購入するSSDに換装しなければ,使用に堪える中古品ではない

マイクロソフト社の windows11 の提供・発売が今年・秋以降に予定されており,中古パソコン(とくに大部分のより古めのもの)は,基本としては買わない方が賢明である,いまの時点となれば,とくに初心者は windows11 への更新が確実に保証されている最新の …

「裸の王様」風の菅 義偉「専制的独裁志向の政権」,コロナ禍対策は迷走ぶりを発揮中,どこまで続く泥濘ぞ,この時期にパラリンピックまで開催する「愚中の愚」を犯しつつ,批判されると「問題ない,問題ない」とか「その批判は当たらない」と激高するしか能がない無策政権

いつまで続くコロナ禍や,菅 義偉君,アナタは首相の器ではない真実を実証するために日本国総理大臣になったとすれば,もはや十分にその仕事は果たしてきた,この国をぶっ壊すことしかできなかった「過去の11カ月」,いまやより早く退陣することが日本のため…

商業五輪は2020東京オリンピックの開催でも税金まみれ,あとのツケ回しは国民たちへヨロシクとあなた任せというしだいだが,いつまでこの誤倫ピック(汚リンピック)を人類の歴史に刻んでいくのか,国民たちの困窮をコロナ禍の災難からろくに救済しない菅 義偉政権の無為・無策

IOC幹部たちのためだけに開催してきたオリンピックという国際大運動会に,もはやまともな意義はない,2020東京オリンピックの開催がコロナ禍の日本で無理やり実施され,この国の人びとは踏んだり蹴ったりされる目に遭わされてきた,強権を露骨に行使し,…

菅 義偉は「コロナに打ち勝った証し」を2020東京オリンピックの開催に求めたかったが,閉会式のあとには「感染爆発」が炸裂しており,コロナに打ち負かされた日本国首相のミットモナイ姿が浮上

菅 義偉首相は2021年8月6日午前,広島市内で記者会見したさい,新型コロナウイルス感染急拡大と東京オリンピックの関連性について触れ,「東京の繁華街の人流(人の流れ)は五輪開幕前と比べ増えていない」と指摘,「これまでのところ五輪が感染拡大につな…