産業・経済

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」と雇用形態を2分割した分類方法は,非学術的な用法・概念であり,本来,まともな議論・討究をさせえない粗雑な迷題であったにもかかわらず,この「単なる意見」に振りまわされてきた労働問題専門家もいたが,鶴光太郎がまともな議論・批判をしていた

「ジョブ型雇用=米欧型的労働形態」であり,「メンバーシップ型雇用=日本型的労働形態」であるといった,きわめて雑駁で粗相な 雇用形態のあり方に関する,しかも「西洋芸術・東洋精神」みたいな〈腑分け〉を最初に口にした厚生労働省出身の国家官僚がいた…

東日本大震災「3・11」原発事故などなんのその,いまだに,原発再稼働に執心する原発推進派の国家・政権側人士たち

(2015年4月1日,更新 2021年4月5日) いまだに 〈悪魔の火〉に炙られていながら,その業火に囚われている「魔法使いの弟子たち」が跳梁跋扈する日本国 の惨状 山名 元(現在,原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長)という「原発神話」の伝道師が,い…

原子力村・小字「日経新聞集落」はなぜ,「原発」が温暖化ガス排出削減に役立つなどと,虚偽のイデオロギーを報道するのか,原発廃炉に関する未来の道程は大赤字である事実を尻目に,それでも「経済新聞」の論調をまともに維持できているつもりか

原発推進・擁護論者は,あのアル・ゴアが「炭酸ガスの排出」の問題をアメリカ風実用主義(プラグマティズム)の観点から商売のネタに仕上げた事情を,まさかしらずに,原発は『電力生産時には炭酸ガスを出さない「再生エネルギー」』の仲間だなど信じこんで…

新型コロナウイルスの感染「予防法」について1年前にすでに解説されていた注意事項をいまさらのように注意喚起する必要があった,いったいどのように感染するのか理解することが大事

昨日〔2021年5月2日〕晩であったが,ユーチューブ動画サイト『一月万冊』が「コロナは2メートル離れても感染する。自民党と厚労省医系技官の不勉強が日本を滅ぼす。ソーシャルディスタンス意味なし,MIT空気感染の衝撃論文。元朝日新聞記者ジャーナリ…

「日本の大学」の教育体制は「貧困の哲学」そのものの体現,いまやとくに高等教育制度は実質的に存亡の危機,コロナ禍で後進国呼ばわりが当然となったこの国のなかで,いまだに「高学費・低支援」の高等教育,これでは21世紀も半ばころには先進国としては最貧途上国になる

独立行政法人日本学生支援機構(旧・日本育英会)は消費者金融業務も兼ねるトンデモない反奨学機関 であり,とくに大学教育方面においては高等教育の目的に反する役割を存分に果たしてきた,しかしいまだにその本性を変えていない 要点・1 貸与型奨学金を金…

東電福島第1原発事故現場の廃炉工程は瓦解しており展望をもてないでいる,いったい,あと何十年経ったら原発事故の後始末ができるのか?

(2015年6月15日,更新 2021年4月27日) 東電福島第1原発事故現場は,誰にもその終わりの時期を予測・確言させえない膠着状態が続いている,半世紀・1世紀の先になっても,そこを完全な更地に戻せる保証はない,結局,本当の〈廃炉工程〉にまで立ち入れ…

菅 義偉はコロナ禍にまともに対応できていないが,オリンピックを開催させることには熱心,国民生活がひどく打撃を受ける緊急事態宣言を再度発出させたが,自粛を求めるだけで支援はほとんどなし,そんななかで原発の稼働基数増加を狙う異様な為政

これほど無為・無策な日本の首相は,安倍晋三や森 喜朗など以外にはほとんどいなかった,「歴史は繰り返される」というが,少しは間を置いてからに,つまり馬鹿をやるのは休み休みにしてほしかった,ところが,そうはいかず,すでに「いまでは3流国的な後進…

またぞろ,昨今のコロナ禍にまぎれて「トイレのないマンション」を処理するための「最終処理場という肥溜め」すら準備できないまま,原発を新増設しろと画策する自民党政権の血迷いぶり,しかも「原発を再生エネの仲間に入れておきたい」とする逆立ちした「エネルギー問題感」

黒を白といいくめるかのような「原発も再生エネの仲間(!?)」という「位置づけのための希望的な志向」は,狂気の沙汰にひとしいエネルギー観,20世紀後半に登場した「地球環境に対する最大・最凶の公害源」となった「原発」を,再生エネと同類化・共通視…

原子力発電所を使いこなせない人類・人間は結局『魔法使いの弟子』に過ぎず,いまや原子力エネルギーの奴隷と化した,「放射性物質の悪魔性」に苦しむ日々は半永久的に続く

東電福島第1原発事故の後始末として太平洋に排出するという「処理水の本質」は「汚染水でありつづける」点にあり,未来永劫的に地球環境を汚染していく ほかない,魔法使いにでもなれたつもりがそうではなく,人類・人間は原子力というエネルギーの奴隷にな…

尾身 茂でさえコロナ禍「第4波」が襲来したと警告している,ところが菅 義偉首相はそうではないと大ウソをつく「この国」,安倍晋三からつづくこの国の体たらくがいよいよ本格的に進展中,「オリンピックの開催」にこだわる暗愚,死に体同然の政治が横行

「まん延防止等重点措置」の適用だけで,最近におけるコロナ禍の深刻な事態をごまかそうとするデタラメ三昧「菅 義偉・為政」,事態は「緊急事態宣言」相当以上に重大である,にもかかわらず この非常な現実を認めない頑迷さは救いがたい 安倍晋三政権のとき…

菅 義偉「説明できることと説明できないことがある」といったが,その違いをまとも説明できない総理大臣が「オリンピックを開催」させて,この国をいよいよ本格的に後進国に降格させるための責任ならば果たそうとしている

「嘘つきアベ政権」を継承した「専制のスガ内閣」が,とうとうこの美しい国を,発展途上国へと蹴落とすために,不急不要の超・痩身手術をする荒療治,東京オリンピックを強行に開催してコロナ禍を大々的に浸透させ,このヤマト国を破壊させたいスガーリンの…

コロナ禍における自殺の問題,それも女性の20歳台・30歳台が増加している現象

本ブログは昨日〔2021年4月12日〕,「コロナ禍が世界の人口に与える影響は『出生数の急減』として現象,日米欧では1~2割減になると予想されているが,とくに日本政府の対応は?」と問う記述をおこなっていた。 「それでなくとも人口減少傾向に抑制がかか…

コロナ禍が世界の人口に与える影響は「出生数の急減」として現象,日米欧では1~2割減になると予想されているが,とくに日本政府の対応は?

それでなくとも人口減少傾向に抑制がかからない日本 において,出生数・率の落ちこみが少しでも阻止できるか疑問だらけである 要点・1 日本の人口減少阻止対策は弱体 要点・2 「いまだけ・カネだけ・自分だけ」の現自公民政権に人口問題をとりあつかいうる…

かつて経済大国でジャパン アズ ナンバーワンだったこの日本がいまや完全に「先進国中では最後尾に着けている」「後進国」になったと自他ともに認定せざるをえない時代

安倍晋三前政権が本格的にこの「美しい国」を壊しまくり,菅 義偉現政権が「その仕上げ作業」の最中とおぼしきこの日本国,いまや政治も経済も社会も文化もなにもかも併せて3流国家に沈淪し,没落していく コロナ禍への対処を尋ねられた菅 義偉君は,現首相…

「原発は要らない,原発なしでも電力は不足しない」と主張した本ブログ「2011年4月下旬の記述」を2021年4月上旬に再考する

(2011年4月27日,更新 2021年4月8日) 「 原発は要らない,原発なしでも電力は不足しない 」にもかかわらず,『日本経済新聞』2011年4月27日朝刊は「変な記事:今夏〔2011年に〕,電力不足がある」かのように脅かす報道をしていた 要点・1 財界新聞の…

日本オリンピック委員会・五輪組織委員会の唯我独尊や我利私欲,その貴族趣味的な非常識が「錦の御旗」にするオリンピック開催じたい,だがコロナ禍のために聖火リレーは大阪府で途切れそうな情勢

この期に及んででいまだに王侯貴族の気分でいられるらしい,2020東京オリンピックのために存在する五輪組織委員会会長 橋本聖子の世間しらず,なにをいいたいのか支離滅裂で,ごく簡単な常識も感じられない 要点・1 特権意識丸出しJOC五輪組織委員会の面…

ワープロソフトの一太郎で文章を書くと関連して誤りを惹起させてしまい,ワードで書くとそうでないかのように報じたFNNのニュース,あるいは農林水産省国家官僚たちの「誤字・脱字」をめぐる責任転嫁のごときいいぐさ

自分たちの日本語入力「力」の問題をワープロ・ソフト関連のせいにしたかのごとくに報道された農水省国家官僚たちのパソコン能力はいかほどか,一太郎を製造・販売するジャストシステムは怒り心頭ではないと思われるが,相手にもしない姿勢で応じていた,こ…

新型コロナウイルス感染症が日本の人口統計(出生数)に与えている影響

今後の日本は出生数・出生率ともに低下していくほかない趨勢,結婚しにくく子どもを産む気になれないこの国,無策でしかない自民党 政権,この私物(死物)化的な縁故主義でしか政治をしない自堕落政府であるかぎり「俺たちに明日はない」 要点・1 結婚でき…

小池百合子風「詭弁の政治」がもはや通用しないコロナ禍の東京都,新型コロナウイルス感染問題に国家の立場から有効性ある措置や対策を講じられないまま,舌先三寸・小手先でのみ対応しようとする菅 義偉も姑息

無知・無能・無為・無策の対コロナ禍対応しか採れていない日本国首相菅 義偉や東京都知事小池百合子の「問題あり・あり」の,政治家としての無作為的な立場,非常事態宣言を3月21日に解除するというのは,もう打つ手がない からだという「体たらく」ぶり,…

コロナ禍となった2020年に自殺者数が11年ぶりに増加した原因・理由を考える

若者や女性が生きづらいこの国は「市民たち:人間の生命と人生」を大事していない,私権・私物化(国家の死物化)のための 為政ばかりが繁盛しており,このままいったら「出生数・率の絶対的な減少傾向」に応じて,国勢としての人口統計がよりいびつになって…

原発を止められない・止めたくない日本国であるが,再生エネルギーの利用状況をみると先進国中では後進国的に遅滞

東電福島第1原発事故の問題は汚染水(処理水)にあるというが,事故により破壊した原発の後始末はこれからも半永久的に未解決状態のまま,それを太平洋に薄めて排水できれば問題解決であるか のように語る『日本経済新聞』の欺瞞的報道 原発が地球温暖化防…

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という対・観念によって日本「型」雇用の問題特性を語るのは,混迷した未整理の誤認識であった,ようやく経営学者がこの「疑似二項対立的な未熟概念」をまともに討議しだすのか

有斐閣『書斎の窓』2021年3月号に,高尾義明(東京都立大学)が連載しだした「ワーク・デザインの過去・現在・未来」という論題 は,「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という対・観念の問題性を,経営学史的な問題意識として近代から現代における理論…

『朝日新聞』土曜日朝刊be連載,原 武史「〈鉄道のダイヤグラム〉今も残る思い出の駅そば」2021年3月6日は「花より団子」になった鉄道記?

上野駅を始発にして成田駅まで直通のSL列車が運行されていた時代 もあったという記憶 【要 点】 原 武史による「今日の連載記事〈轍号のダイヤグラム」は,花:鉄道そのものよりも「団子:駅そばの記憶」を重視した執筆になっていた ① 成田線関係・予備知…

主要先進国中では最後位に着けた状態で,しかももたつき走っている最近の日本,五輪開催でその後進国性を払拭したいが,コロナ禍への対応問題も絡んで後手後手ばかりを世界に向けて露呈

男女雇用機会均等法は「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律は,1972年に施行された 男女の雇用の均等及び待遇の確保等を目標とする日本の法律」であったが, いままで,さんざん男女間の均等性を嫌ってきたこの国における国家…

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」が駄論・贅説である理由,「同一労働同一賃金」制はなぜ,いまもなお日本の企業体制のなかでは実現しえないのか

日本の雇用問題を攪乱させ混迷させてきた「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」といった対・観念の有害性を あらためて批判しつつ,最近日本における賃金水準の低落傾向を吟味する 要点・1 労働分配率が主要先進国中,目立って低い日本の賃金問題 要点・…

ネット時代のとくに新聞広告の問題,IT時代の変化・推移にみるその対応の問題など

一方で「新聞の広告は過去15年で半分になった」といわれるが,他方で,ネット広告は何倍になったか? 新聞広告に全面広告が溢れているこのごろの広告関連業界の事情 要点・1 新聞広告が傾向的に凋落してきた必然的な経過 要点・2 ネット広告の全般的な隆盛…

まともな政治感性があれば即刻議員辞職の事態だが,首相の座に平然と居つづける菅 義偉の厚顔無恥,総務省幹部が放送事業会社「東北新社」に勤務する「長男の正剛の介在」を特別扱いした「犯罪的な構図」を,「おわび」だけで済まそうとするスガーリン専制的な傲慢

菅 義偉が息子正剛を自分の秘書官に取り立てたあと,この息子が天下りしたのが株式会社東北新社という「外国映画の日本語版制作でその名を知られる国内最大手」企業であった。この東北新社は,東京都港区赤坂に本社を置き,映画製作・配給,海外テレビ映画の…

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という雇用形態に関して錯綜した分類は「無用の用」にもならない冗駄の観念,雇用が「仕事・職務」=「ジョブ(型?)」でなされるのは当たりまえ

要は,企業労働問題においては「ジョブの要素」が基本・本質・初発であり,「メンバーシップの要素」は副次・追加・随伴的である,いいかえれば,ジョブ(仕事・職務)が本質的問題であり,メンバーシップ(意識・感情)は現象的な問題であると分類するほか…

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」は奇妙な分類,ジョブとは職務・仕事の意味だから雇用に連結させる用法は奇怪,メンバーシップとはフリルみたいに形容詞的なオマケの述語,これを類型分けするための用語にもちこんだ意図じたいが非学術的な作法

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という労働・労務の問題に関した,この「分類的な用法による議論」がいままで,あれこれと多種多様になされてきたが,こうした「品詞的な分類基準」からして素朴にごたまぜになされていた,また,雇用のあり方に関し…

「認知症的・女性差別兆候群」の一端を発症させたかのような森 喜朗の軽率きわまりない「女性蔑視」発言

前世紀的な「サメの脳みそ」がテンプラで揚げられたあげくに化石化した,森 喜朗は「女性差別の発言」を お気軽にかつ鈍感に発散させた,老害的にもモウロクしすぎた人物は公的な舞台から消えるべし 要点・1 21世紀において日本の首相,とくに自民党総裁と…