安倍晋三前首相の政治醜聞「モリ・かけ・桜」などはいまだに解明されていない国家犯罪的な重罪(1)

(2018年9月8日,更新 2021年1月30日) 安倍晋三「国家の私物化」は『内乱予備罪に相当とする』と平野貞夫元参議院議員が刑事告発していた 自分がコドモの総理大臣だという自覚に欠ける安倍晋三が,この日本を崩壊させてきた行状 ウソしかいわないし,そ…

食べすぎる日本人であるが,食料自給率は4割弱,ジャパン・アズ・ナンバーワンではない時代の日本的な課題

(2009年2月27日,更新 2021年1月29日) 日本の食生活からみえてくる最近における文化全般のありかた-コロナ禍の時期に関係するその特徴と問題- 要点・1 日本における人口・食料問題を考える 要点・2 日本の食生活にうかがえる飽食と欠食(一部の豊か…

2009年に語ってみた「日本経済社会はどこへいく?」という問題の「その後 2021年」

(2009年2月26日,更新 2021年1月28日) 日本経済社会はどこへいこうとしているのか,2009年2月の観察,そして2021年1月に再考してみる「日本国勢の凋落・衰退」 人口統計の動向からみた日本・日本国の未来はどうなるか? 要点・1 人口減少問題をどのよ…

どうにもならない「東電福島第1原発事故の後始末」,いつになったら「廃炉工程」にまで進める日が来るのか,いまだに五里霧中状態で惨憺たる事故現場

原発は「原子力(原爆)の平和利用」などといったマヤカシの標語が,早半世紀以上の昔,アメリカ大統領の口を通して提示されていた いまとなってみれば,2011年「3・11」東電福島第1原発に発生した深刻・重大な事故は,原爆に似た爆発事故を起こした「MO…

「Go To トラベル」キャンペーンを止めない菅 義偉政権の対・コロナ禍政策は完全に間違い,下級国民たちに対して「Go To コロナ禍:Hellでの死」を差し向ける国家指導者の立場,その狂気の沙汰

国民の「生命や健康」よりも,自分たちの私権政治(「いまだけ,カネだけ,自分だけ」)を最優先する菅 義偉政権は,われわれの「いのちや身体」のことなどそっちのけ で,コロナ禍をみずから呼びこむほかない「Go To トラブル」を,今後においても再開する…

「正規雇用と非正規雇用」を「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という分類で置換するかのごとき提唱は非学術的かつ反理論的であり,現象の表層をすくいとりつまみ食いした粉飾概念的キワモノ(続)

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という対・概念は,日本企業における雇用形態に関する実態について,その周辺を照らしてみえるものだけを現象論的に指称しただけのシロモノ 非正規雇用の労働契約形態をそのままに正当化・合理化する 必然的なリクツ…

「正規雇用と非正規雇用」を「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という分類で置換するかのごとき提唱は非学術的かつ反理論的であり,現象の表層をすくいとりつまみ食いした粉飾概念的キワモノ

「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用」という対・概念は,日本企業における雇用形態に関する実態について,その周辺を照らしてみえるものだけを現象論的に指称しただけのシロモノ 非正規雇用の労働契約形態をそのままに正当化・合理化する 必然的なリクツ…

天皇制問題と石原慎太郎

(2009年4月2日,更新 2021年1月23日) 天皇制問題にわが物顔で口出していた石原慎太郎の横柄・専横・無恥・傲岸 要点・1 天皇制・皇室・皇族などにかかわる諸問題は,どのようにとりあげられ,議論され,批判されればよいのか 要点・2 民主主義国家体…

東京オリンピック開催したいがために1年前より徹底して新型コロナウイルス感染拡大「問題」に対するまともな・本格的対応を忌避してきた日本政府と東京都政,コロナ禍対策はすでに医療崩壊(壊滅状態)に入っており,命の選別が開始

無為・無策・無能の有害なる国家最高指導者の手にかかると「救える命」まで捨てられる,そうした国になりつつある日本の惨状,菅 義偉首相にしても小池百合子都知事にしても,いままでコロナ禍と真っ向から戦ってこなかったし,これからも同じである 菅 義偉…

明治以降,天皇家の万世一系のからくりを瀧川政次郎や鬼塚英昭的に観察するとどうなるか

(2010年2月1日,更新 2021年1月21日) 明治になってから創造的に粉飾されてきた「天皇家の万世一系のからくり」から考える「皇室における〈落胤の系譜〉に潜む秘密 」 【要 点】 三種の神器が皇位の証しになると信じてやまなかった天皇裕仁の気持は,こ…

2021年1月18日国会,菅 義偉首相が施政方針演説においてさらした日本語読解力の水準問題

安倍晋三前首相は日本語がまともに読めなかったが,菅 義偉首相も漢字が十分に読めていない,2代つづく日本の首相の「教養のレベルが 図らずも露見した」(2020年10月,川勝平太静岡県知事の形容) 2020年10月16日の出来事であったが,静岡県の川勝平太知事…

建国記念日の謎,そして日本の休日(祝日)が増やされてきた事情など

(2010年2月4日,更新 2021年1月20日) 天皇家の架空先祖までが「国民の祝日」になっている 不思議の国:日本を再考する 【要 点】 西暦5000年ころになったら,日本の祝日(休日)は1年に何日に増えているのか(?)という,当面に生きるわれわれには無…

2021年1月18日の菅 義偉首相による施政方針演説は,この政治屋の無策証明になっていた

菅 義偉「施政方針演説」に読みとれる空虚さ,コロナ禍に無力・非力でありつづけて来た自民党・公明党政権 いまだに東京オリンピックを開催し,「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証(あかし)」にできるなどと妄想している,果てしもなく絶望的な「亡…

伝統的家族観とはなんぞや,過去の日本においていつごろに,その家族観として伝統が形成されていたのか,まともに答えられるのか,古代,中世,それとも近代,現代? よく分からぬ家族観を絶対視する虚構と妄想にどっぷり漬かった「自民極右の想像妊娠的なその家族観」

世界中で夫婦同姓を絶対視するのは日本だけである,そうであるからにはよほどりっぱな伝統的な家族観があったのかと思えば,そうではなかった 明治後期に「創られた伝統」である夫婦同姓(とはいっても夫のそれがほとんど)に決めることによって,どうして「…

菅 義偉首相が国家最高指導者として「コロナ禍と戦える資質」を決定的に欠く確かな理由

いままで国民たちはさんざんに,新型コロナウイルス感染拡大「問題」に対峙させられ苦しんできている だが同時に,当事者能力のない総理大臣 菅 義偉の存在によって,まさしく「バカな大将,敵(コロナ)より怖い」目 に遭わされつづけてもいる 菅 義偉は,…

「ハーフ」という若干古いことば,白人との混血児は美人・美形だというたいして根拠のない俗説をめぐって考える日本社会のなかの民族差別と人種偏見

サンドラ・ヘフェリン『ハーフが美人なんて妄想ですから ! ! 困った『純ジャパ』との闘いの日々」』中公新書ラクレ,2012年6月を読んだことのある本ブログ筆者が,あらためて考えて みたこと 大坂なおみに対して 関連するもろもろの「黒人種への偏見・差別…

天皇を神格化した近代国家の根本矛盾(2)

(2010年1月26日,更新 2021年1月16日) 天皇を神格化した近代国家の根本矛盾が21世紀まで残存する明治維新的な形跡,そして 近代国家体制に神権的権威をもちこんだ愚策の 顛末(続) 鈴木正幸『国民国家と天皇制』校倉書房,2000年を手がかりに考える天皇…

天皇を神格化した近代国家の根本矛盾(1)

(2010年1月25日,更新 2021年1月15日) 天皇を神格化した近代国家の根本矛盾が21世紀まで残存する明治維新的な形跡,そして 近代国家体制に神権的権威をもちこんだ愚策の 顛末 鈴木正幸『国民国家と天皇制』校倉書房,2000年を手がかりに考える天皇・天皇…

最近は新聞の発行部数が顕著に減少,この事情を反映させてその紙面には全面広告が花盛り,IT時代が「紙媒体:新聞紙」の広告を変質させた

外国(米欧)ではネット新聞が紙媒体新聞を上まわる部数を発行している新聞社があるなかで,宅配制度のある日本ではまだ紙媒体の新聞発行が主流 として持続しえているが,今後においてどのような転換:改革を企図し,実現できるのか関心がもたれる 要点・1 …

このコロナ禍中でもオリンピック爺さん,つまり日本国老害人の森 喜朗が夢をみつつ,まだ開催したいと希望する東京オリンピックの無益有害

東京オリンピック(&パラリンピック)を開催するためのカネ・手間・ヒマは,新型コロナウイルス感染拡大「問題対策」に回したほうが,よほど世の中のためになる 東京五輪組織委員会の「五輪貴族」たちにしか役得のない国際大運動会など,即刻中止にしたらい…

再生可能エネルギーによる電力調達・供給を強調する論説をめぐり考える電源問題,再生可能エネルギーを前面に置いて強調する論旨と,これに否定的・消極的に応答しつつ原子力電源を擁護したい原発推進派の苦しい論旨

再生可能エネルギーを最大限に有効に開発・導入・利用する方途に疑念はないが,原発をこれからも大いに新増設しようと企図する無謀に,いまどき賛成する者などいない ドイツの原発廃絶問題を契機に考えるさい,日本のエネルギー問題について議論する立場の虚…

明治以降,歴代天皇の相撲観覧記録(その2)

(2010年8月14日,更新 2021年1月11日) いわゆる天覧相撲開始から 満 126年〔137年目〕などの話題 にくわえて,コロナ禍のもとで日本相撲協会が必死になって2021年1月場所を決行した状況は,東京五輪組織委員会の幹部たちは注視している 要点・1 明治天…

日本相撲協会は本日開始する1月場所に備えて急遽「PCR検査を全力士に対しておこない」初日の取り組みを開始したが,日本政府は国民全員にとって必要なその検査を怠り,新型コロナウイルス感染拡大を招いている最中

日本相撲協会はこの1月場所が中止になっては商売あがったりということで,開催寸前に新型コロナウイルスに感染した力士がいた事実が判明すると,即座にPCR検査を全員におこない,この場所の開催に漕ぎつけていた。 日本政府も実は,1年前からこの日本相…

明治以降,歴代天皇の相撲観覧記録(その1)

(2010年8月12日,更新 2021年1月9日) いわゆる天覧相撲開始から 満 126年〔137年目〕などの話題 【要 点】 明治天皇・昭和天皇・平成天皇・令和天皇は相撲を観覧しているが,なぜか大正天皇に関してその種の記録はない ① 相撲の歴史と日本の天皇・天皇…

菅 義偉・森 喜朗などはまだ「コロナに打ち勝つための証し」となるオリンピック開催を夢みている,そのせいで新型コロナウイルス感染拡大「問題」の対応は終始,後手後手に後れてきた,日本医師会長中川俊男は「医療崩壊」にくわえて「医療壊滅」とも表現

日本医師会の中川俊男会長は,2021年1月6日の記者会見で「現実はすでに医療崩壊」と危機感を語り,「医療壊滅」の事態に至っているとまで指摘していた。中川いわく「医療じたいを提供できない『医療壊滅』のような状況にならなければ医療崩壊ではないという…

コロナ禍下,大企業の一部だけが生き延び,中小・零細企業が自然死していく日本経済社会の様相,大会社の内部留保が肝心ないまどきに労働者に分配されない冷酷

『経済新体制確立要綱』1940年と『企業民主化試案』1947年が,コロナ禍下の日本資本主義経済体制においてももちうる含意:根本義など,まったく反映される様子すらない2021年における日本の企業体制のあり方 要点・1 内部留保ばかり貯めこんできた大企業が…

橘川武郎「原発・再利用論」の見地,2030年における原発の電源比率を20%にまで高め維持せよという主張の非現実性,原発の経済性問題と安全問題はほとんど触れようとはしない識者の陥穽

原発の問題の基本点となるべき「非安全性の難点にも・反安価性の不利にも」に確実には触れたがらない「原発稼働維持論の経営学者」(経営史専攻)の原発議論は,現実遊離になる立場から,そして政府委員である利害からする議論 本ブログは,2020年8月21日の…

菅 義偉政権は優雅に「これから」緊急事態宣言を発するというノンキさ,新型コロナウイルス感染拡大問題は一刻たりとて休む間もないにもかかわらず,いつもの後手後手を「先手,先手」と迷訳的にいいかえるこの首相の脳天気なズサン

「緊急事態宣言」よりも「罰則付きの特措法改正」をもくろみたい菅 義偉政権だが,小池百合子都知事などにせかされて緊急事態宣言を出さざるをえないという体たらくぶりでは,コロナ禍に立ち向かう為政は不可能 菅 義偉首相は元日のテレビ神奈川の番組のなか…

西尾幹二が『朝日新聞』のインタビュー記事に登場して,天皇問題のなにを語ったか?

(2017年12月14日,更新 2020年1月5日) 『朝日新聞』のインタビュー記事に登場した西尾幹二が,天皇問題のなにを語ったかといえば,「現代を生きる鎖国論者の精神的な支柱・基盤は「日本神州論」であったかのように聞こえた独自の見解 【要 点】 西尾幹二…

『朝日新聞』2009年5月6日朝刊「天皇対談特集記事」から読みとれた天皇・天皇制の問題

(2009年5月6日,更新 2021年1月4日) 朝日新聞の天皇対談特集記事,有名作家と大学教授の対話を介して汲みとる天皇観 【要 点】 天皇・天皇制を考えるための議論-批判的視角の射程,その方向と限界- 今日〔2009年〕5月6日〕『朝日新聞』朝刊に作家…