嗚呼,亡国の首相:安倍晋三ここにあり,内政は目茶苦茶,外交はムダを重ねてきただけの男

「日本の膿」どころが「病巣そのもの」になりはてた「安倍晋三とこの政権の害悪性」は際限がない,この事実を確認するために識者の意見を聞いてみるが,すでに体をなしていない安倍晋三君の専制的独裁志向の政権

 

 要点:1  民主主義の政治体制だけは「戦後レジームからの脱却」が実現し,戦前・戦中体制に復帰できたかのようなこの日本国

 要点:2 最悪・最凶である子どもの総理大臣が面目躍如する2020年新春,日本国の憂鬱は最高・最強

 要点:3 「こんなバカだから,私は『安倍晋三に総理は無理だ』とみなさんに訴えているのだ」(「緊急時に映画を見ていた脳天気な安倍晋三!」『半歩前へ』2020年01月04日,https://85280384.at.webry.info/202001/article_24.html    

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       註記)ジャパンハンドラーの1人,マイケル・グリーン

 

 臨時閣議国家安全保障会議も開こうとしない安倍首相」天木直人のブログ』2020-01-05,http://kenpo9.com/archives/6439

 米国がイランを先制攻撃したというのに,そしてイランが報復攻撃を宣言したというのに,米国とイランの仲介役を吹聴している安倍首相の声が聞こえてこないのは,どう考えてもおかしい。そう思っていたら,今日〔2020年1月5日〕の報道でしった。

 昨日4日,安倍首相はゴルフ場で中東情勢の受け止めを記者団に聞かれ,こう答えたという。今月,諸般の情勢が許せば,中東を訪問する準備を進めたいと。これには笑ってしまった。

 そういえば,安倍首相は国会が始まる前にサウジアラビアなど中東を外遊することになっていた。この期に及んでまだ意味のない中東外遊に未練をもっているのだ。聞くほうも聞くほうなら,答えるほうも答えるほうだ。

 なぜ安倍首相は,記者団に対し,そんな重要な質問はゴルフ場でお答えすべきではない,と切り返さなかったのか。そして,そのプレー後に官邸に戻って緊急閣議国家安全保障会議を開き,堂々と記者会見をおこなわなかったのか。

 その記者会見で,自衛艦船の中東派遣延期と,サウジ外遊に変えて急きょ米国とイランを訪問することを発表しなかったのか。正月休暇中ぐらいはいくらゴルフをやってもかまわない。

 問題はその後の対応だ。どうせなにもできないのは分かっている。しかし,やった振りをするのが安倍首相のお得意芸だったはずだ。なぜ米・イラン仲介外交のパフォーマンスをしなかったのか。

 ついでにいえば,その記者会見で,ゴーンの逃亡を日本はけっして許さないと,ゴーンの日本批判の記者会見の前に先制パンチをかませばパフォーマンスはパーフェクトだ。なぜ安倍首相はそれをやらないのか。そうすれば,中東のことなどなにも分からない世論は,安倍首相もよくやっているとなる。

 もはや安倍首相も官邸官僚も,そんな智恵さえ思いつかないほどやる気がなくなってしまったのか。正月休み明けの安倍首相の言動に私は注目している。

 

 アメリカとイランが一触即発の最中に,『おかげさまでゆっくりした』(安倍晋三)とゴルフ場で正月休暇を満喫する中東の仲介役!!」『くろねこの短語』 2020年1月5日,http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-cb415d.html

 ゴーンの海外脱出について,やたらリークが飛びかって喧しいかぎりで辟易なのに,さらにアメリカによるイラン高官へのテロまがいの空爆が勃発して,世界はますますきな臭くなっていく今日このごろ。初老の小学生・ペテン総理は,なんともお気楽なもので,ゴルフに映画に休日を満喫してますとさ。

 でもって,記者の質問に答えて「おかげさまでゆっくりした」ときたもんだ。さらに,緊迫化する中東情勢については,「今月,諸般の情勢が許せば中東を訪問する準備を進めたい」とさ。イラン高官への攻撃についてトランプからなんの情報も聞かされていなかったくせにこれだもの。ハッキリいって,バカじゃねえ。

 危機管理能力がどうたらこうたらなんてことは通り越して,いま世界でなにが起きているのか,おそらく想像力そのものが貧困なんだろうね。でなけりゃ,ゴルフなんかにうつつを抜かしてなんかいられませんよ。

 で,そのゴルフなんだが,4日はある医療法人のCEOがお供してるんだね。この御仁は某宗教団体の熱烈な信者という噂があって,その宗教団体は日本会議とも密接な繋がりがあるとかないとか。だからなにってわけじゃないけどさ。ペテン総理にとって,ゴルフは最高の息抜きとよくいわれるけど,いえいえそんな温い話じゃないかもよ・・・妄想だけど。


 アメリカとイランが事実上の戦争状態に突入!!&カジノ汚職で100万円を懐に入れた5人の議員の名前が判明!!」『くろねこの短語』2020年1月4日,http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-3bb972.html

 あ~あ,やっちまったか。なにがって,アメリカがイラン革命防衛隊幹部のソレイマニ司令官を空爆して,殺害しちまいました。アメリカは「ソレイマニ氏は多数の米国人殺害を計画していた」ことを理由にしているけど,これってイランにしてみればテロそのものなんじゃないのか。

 しかも,トランプはツイッターで司令官殺害を星条旗をかかげて誇らしげに宣言するんだから,ツイッターで第3次世界大戦を意味する「WW3」や「World War 3」が世界トレンドの上位に浮上しているのもむべなるかなってもんだ。

 イランは報復を宣言しているから,アメリカとイランは事実上の戦争状態に突入したってことになるのだろう。こんなタイミングで海上自衛隊を中東に派遣してごらんなさい,不測の事態で戦争に巻きこまれる可能性だって否定はできませんよ。

 アメリカとイランの仲介役を喚いていた初老の小学生・ペテン総理は,おそらく米軍による攻撃についてはまったく蚊帳の外だったに違いない。いまごろは,さぞかしお腹が痛くなっていることだろう。

 ところで,カジノ汚職中国企業から100万円を送られた自民と維新の5人の議員の名前が判明したってね。北海道,大分,沖縄という選挙区をみれば,さもありなんてことだ。元防衛大臣のギョロ目の岩屋君の名前もあるから,カジノ汚職は政権中枢にまで広がる可能性がまたひとつ高まったってことなのかもね。


 「ゴーン被告海外逃亡行政責任説明しない安倍首相」『植草一秀の「知られざる真実」』2020年1月3日,http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-e01742.html

 ゴーン被告が逃亡した。保釈中の海外逃亡には刑法の逃走罪は適用されない。しかし,出入国管理法違反の疑いはある。ゴーン被告の海外逃亡について,ゴーン被告を擁護する主張が見受けられるが,問題を混同して論じるべきでない。

 日本の刑事司法には重大な問題が山積している。本ブログ(および)メルマガでは日本の警察・検察・裁判所制度の前近代性の問題をとりあげてきた。日本の刑事司法が完全に腐敗しているという重大な現実がある。

 しかし,他方で海外逃亡も明白なルール違反である。保釈を請求するさいに細かな条件が付された。これは保釈を請求したゴーン被告側が付したもの。日本の司法当局と「契約」を交わしたものである。

 「契約」を交わした以上,契約を履行するのが当然である。まして,ゴーン被告がビジネスで重責を担ってきたことを正統性の証しとするなら,契約を履行するのは当然のことだ。海外逃亡はゴーン被告が提示した条件に反するもので,背任行為である。

 もう一つ問題がある。それが日本の法の執行体制だ。裁判所は保釈条件を付して保釈を許可した。その条件が守られているかどうかを監視する責任が許可した側にある。海外逃亡されれば公判維持も困難になる。犯罪に対しての適正な処罰も不可能になる。

 殺人犯を保釈し,海外逃亡を許すことと,本質的な相違はない。今回の事案は法治国家としての体制が整っていないことを示す証左だ。出入国管理は行政機構の根幹をなす事務のひとつだ。

 安倍内閣はテロとの闘いを公言し,違憲の疑いが濃厚である共謀罪法制を強行制定してきた。テロとの闘いが大義名分であった。しかし,重大事件の被告人の海外逃亡に気付きもせず,海外逃亡を容認するようではテロとの闘いなど夢もまた夢である。

 安倍内閣の責任を問う声に対して,安倍内閣の御用言論人がそこまで問題にする必要がないと政権擁護する姿も醜悪だ。この手の茶坊主言論人の存在が目に余る。重大な刑事事件被告人の保釈については,当初から海外逃亡のリスクを指摘する声が強かった。裁判所はこれらの声が存在するなかで保釈許可を強行した。

 この事情を踏まえれば,刑事被告人の海外逃亡を防止するために,出入国管理の出国管理をとりわけ厳正にしておく必要があった。想定されるケースはプライベート機を利用しての国外退去である。

 出国管理体制を強化するべきことはいうまでもなかった。日本の刑事司法制度は完全崩壊している。犯罪が存在するのに犯罪者を無罪放免にする裁量権が警察・検察に付与されている。逆に,犯罪が存在しないのに,無実の市民を犯罪者に仕立て上げる裁量権も警察・検察に付与されている。

 裁判所は法の番人として警察・検察の不正を阻止する役割を担っているが,裁判所が政治権力の番人に成り下がり,警察・検察の無法を放置している。刑事司法においては基本的人権が守られなければならないが,日本の刑事司法では基本的人権が踏みにじられている。

 罪刑法定主義法の下の平等,無罪推定原則,適法手続きのすべてが無視されている。この意味でゴーン被告の心情を理解出来る面はある。しかし,ゴーン被告が企業内での立場を利用して不正に利得をえてきたことは客観的に明らかな面もある。

 ゴーン被告は公判において疑惑に答える責務を負っていた。日本の法体制のもとで刑事訴訟手続を受けているのであり,保釈申請にかかわる契約を正しく履行する責務がゴーン被告にはある。

 最大の問題は,重大な刑事事件被告人の海外逃亡という大失態を確認しながら,安倍首相がいっさいの説明責任を果たしていないことだ。正月休みにうつつを抜かしている状況ではない。

 このことが今回事案の最大の問題点である。行政の最高責任者失格といわざるをえない。(植草の引用終わり)

 なにもいまに始まったことではなかったが,安倍晋三という「世襲3代目の大▼カ政治屋」が,この国最高指導者になったばかりに,2010年代の日本は,原発事故に関した「チャイナシンドローム」にくわえて,新たにアベノポリティックス的な「ジャパンシンドローム」まで発生している。

 つまるところ,日本の政治のなにもかもが,できそこないの為政しかできない国家首脳(?)にために混迷させられきた。この事実を称してジャパンシンドロームだと造語して,これをシンゾウ君に進呈することにしたい。つまり安倍は,事故った原発と似たような政治屋だというしだい,なのである。

 チャイナシンドロームとは,原子炉核燃料のメルトダウンによって核燃料が溶け落ちしまい,その高熱により鋼鉄製の圧力容器や格納容器の壁が溶けて貫通したために,放射性物質が外に溢れ出すことである。東電福島第1原発事故では1号機・2号機・3号機がそうなっているが,くわしい状況は,もしかすると半永久的に解明できないかもしれない。

 チャイナシンドロームのことは,溶融貫通またはメルトスルーとも呼ばれる。米国の原子炉がメルトスルーを起こしたら,高温の核燃料が溶けて地中にのめりこみ,地球の裏側にある中国にまで突き抜けて達する事態になるのではないかということから,チャイナシンドロームというのである。

 もちろん,地理上は米国の裏側は中国ではないし,地球を貫くようなことは現実には起こらず,どこまでもジョークの一種である。だが,ジャパンシンドロームほうが政治の舞台における事故の現象だとしたら,いまでは完全に〈底抜け状態〉になっており,地球の反対側にまですでに「シンゾウ君の頭」が突き出ているかもしれない。ただし,まだ誰にも確認できていない事象であった。いずれにせよ,政治の舞台においては,ジャパンシンドローム的な現象が発生していることだけは確かである。

 ※-1天木直人のブログ』いわく,「どうせなにもできないのは分かっている。しかし,やった振りをするのが安倍首相のお得意芸だったはずだ」。

  ⇒けれども,いまのところ身動きできない状態,金縛りになっているのが,安倍晋三君か?

 ※-2 『くろねこの短語』のいわく,「初老の小学生・ペテン総理」は,ハッキリいって,バカじゃねえ。

  ⇒あからさまにはいいたくないが,やはり「▼鹿」としかいいようがないのが,日本国総理大臣の一大特性。

 ※-3 植草一秀のブログいわく,「安倍首相がいっさいの説明責任を果たしていないことだ。正月休みにうつつを抜かしている」。

  ⇒あの人に「説明責任」を政治家として問うてもムダである。「世襲3代目の大▼カ政治屋」に対して,モノゴトの筋道だった説明をしてみろといっても無理難題であって,もとよりその点を期待することじたいが間違いであった。「こんな人」がこの国の首相だというのだから,悪寒どころか,気分的には死にそうになるほど気分が悪くなりそうである。

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 国民たちが置かれた立場によく照らしていえば,「ベンチがアホやから」では済まされない「亡国の国難そのものである総理大臣」の安倍晋三君。内政も外交も,いままで,そのすべての勝負がすでに詰んでいるのが「裸の王将」の全容なのである。が,なにやら首相官邸でまだごそごそとだけは,うごめいている姿がみぐるしい。

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