亡国の首相,安倍晋三という世襲政治屋の一大特性である「重大な資質の問題」はなにか

この記述に引用・紹介する記事は,安倍晋三首相のことを,以下に摘出した文句をとりまぜて,徹底的に批判していた。しかし,こうした安倍の特性は,なにもいまに始まったことではなく,すでに後藤田正晴が昔に指摘していた。

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 まず,その画像資料をさき(  ↑  )にかかげておくので,このなかに書かれている「世襲政治家安倍晋三の像」を踏まえたうえで,本文として引用する記事も読んでもらうといいと思う。

  「すべてはこの男が元凶だ」
  「諸悪の根源」
  「精神構造が狂気の沙汰」
  「極度なまでの冷血さや異常性」
  「背筋が寒くなるほどの,いいようのない “狂気” を感じた」
  「総理にしておくことがこれほどまでに危険な男は他にいない」
  「この政権がこれからも続くかぎり,この国は戦後最大級の危機に陥り,            再起不能なまでにありとあらゆる秩序や社会機構が壊滅する」

 

 主  題 ◆

 「【悪魔か】赤木管理官の告発手記に,安倍総理『大変痛ましい出来事で,本当に胸が痛む』『改ざん二度とあってはならない』!  →  国民「よくもまあぬけぬけと…」「この精神構造が狂気の沙汰」『ゆるねとにゅーす』2020年3月19日,https://yuruneto.com/akagi-syuki-abe/


 a) 森友文書改ざん事件において,自殺した元近畿財務局・赤木俊夫管理官による「財務省から指示を受けた」との告発手記が発表されたことを受け,安倍総理が「大変痛ましい出来事で,本当に胸が痛む。あらためてご冥福をお祈りしたい」としたうえで,「改ざんは二度とあってはならず,今後もしっかりと適正に対応していく」などと記者の前でコメントした。 

 安倍総理の関与が極限まで濃厚となったなかでの「他人事100%」のコメントに対し,ネット上では怒りの声が殺到。「よくもまあぬけぬけとこんなことがいえるな」「この精神構造が狂気の沙汰だ」など,安倍総理の極度なまでの冷血さや異常性に戦慄する声が上がっている。

  (中略)

 前代未聞の公文書改ざん事件を引き起こした(赤木管理官を死に追いやった)諸悪の根源,安倍総理が「改ざん二度とあってはならない」と究極の “おふざけ” コメント!

 b) まさに,安倍総理の狂気と異常性が全開となっています。まさか,前代未聞の公文書改ざんを引き起こした “諸悪の根源” の安倍総理自身の口から,「改ざんは二度とあってはならない」などという言葉が出てくるとは思いませんでした。

 安倍総理がわざわざメモ書きを差し出してまで佐川氏に徹底的な虚偽答弁を促していたことを紹介したところだけど,いやはや,前例のない国家犯罪である公文書の改ざんも,赤木管理官が非業の死を遂げることになってしまったのも,すべてはこの男が元凶だというのに,なんと,その事実をすべて放り出して,部下にすべての責任を押し付けとは……!

 c) まさしく,究極の無責任発言だし,どうやら,人の苦しみや痛みを感じる機能が完全に麻痺しているうえに,人の命を奪うことの罪や重みもまったく感じることが出できないのだろう。ボク自身も,この安倍総理の言葉には思わず唖然としてしまったし,総理にしておくことがこれほどまでに危険な男は他にいないといわざるをえない。

 しかも,さまざまな報道をみても,みずから命を絶つ道を選んだ赤木管理官が,人一倍責任感が強く,「国民に奉仕すること」に強い信念をもっていた,まさに「公務員の鏡」のような,真に尊敬すべき人物だったことが分かる。それだけに,あまりにもやるせない思いだし,真に報われるべき人がここまで悲惨な目に遭わされる一方で,真に社会から排除すべき腐りきった輩がどんどん栄え,ますますはびこっているのだから,これはまさに地獄のような世の中だね。

 d) この男は,「改ざんは二度とあってはならない」などといっていますが,桜疑獄でも,招待者の実態を徹底的に隠すための文書改ざんや違法な廃棄(証拠隠滅工作)が展開されましたし,現在の新型コロナウイルスの対応においても,わざとPCR検査を極力おこなわせないことで,日本国内の感染実態を徹底的に隠蔽し, ”捏造” しているような有様です。

 安倍政権の体質は,この大きな悲劇を生み出した森友事件からまったく変わっていないどころか,ますます酷くなっている一方ですし,これというのも,この総理があらゆる犯罪や不正事件の責任をいっさいとらず,延々と総理の座に居座りつづけていることが,「すべての根源」なのではないでしょうか?

 e) ああ。「改ざん二度とあってはならない」どころか,その後も当たりまえのように改ざんバンバンやり放題ではないか。

 この総理を一刻も早くに辞めさせ,ありとあらゆる責任を徹底的にととらせないかぎり,日本が “平常時” に戻ることはありえないし,この政権がこれからも続くかぎり,この国は戦後最大級の危機に陥り,再起不能なまでにありとあらゆる秩序や社会機構が壊滅することになるだろう。

 f) とにかく,今回の安倍総理のコメントは,背筋が寒くなるほどの,いいようのない “狂気” を感じたし,あらためて,このままでは,ボクたち多くの日本国民が,赤木管理官と同じような目に遭わされてしまうことを直感したよ。

 ここまで重大な事実が発覚した以上,森友事件は絶対に風化させてはなりませんし,「本当の黒幕」にしかるべき責任をとらせるまで,徹底的に追及しつづけていくことが必要ですね。(引用終わり)

 冒頭にかかげた後藤田正晴の「安倍晋三・評」に関する別版の画像資料も,ここに添えておく。

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 しかし,われわれはただ安倍晋三1人だけを非難・批判していればいいのではない。このような「世襲3代目の大▲カ政治屋」を長期間にわたり「総理大臣」の座に居座りつづけさせている「われわれ自身の問題」があった。

 確かに小選挙区比例代表並立制の欠陥が露わであって,その短所が安倍晋三の以上のごとき政治屋としての資質が癒合したがために,いまの日本は敗戦後最大の政治的に危機である状況にはまりこんでいる。

 しかしまた,この記述に引用したような「安倍晋三解釈ができる人びと」が,「アベ,辞めろ!」と,東京都のど真ん中で100万人を動員するデモでもしないかぎり,事態に変わりはないのではないか。

 だが多分,安倍晋三は100万人のデモのなかから「アベ,辞めろ!」という怒声が上がってきても,これをまともに受けとめられるだけの〈なにか〉が,決定的=運命的に欠落させている世襲の3代目の落第政治家であった。

 以下にはさらに,この記述に関係する意味を有した画像資料をいくつか追加し,掲示しておく。この政治家にあっては,「最低限の必要悪としてのウソ」と「なるべくあって欲しくないふつうのウソ」の区別はなかった。後者のウソしかなかった。

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