日本相撲協会は本日開始する1月場所に備えて急遽「PCR検査を全力士に対しておこない」初日の取り組みを開始したが,日本政府は国民全員にとって必要なその検査を怠り,新型コロナウイルス感染拡大を招いている最中

 日本相撲協会はこの1月場所が中止になっては商売あがったりということで,開催寸前に新型コロナウイルスに感染した力士がいた事実が判明すると,即座にPCR検査を全員におこない,この場所の開催に漕ぎつけていた。

 日本政府も実は,1年前からこの日本相撲協会がおこなったような新型コロナウイルス感染問題に対する対応措置が,国民全員向けに必要不可欠であったが,いまだに,PCR検査をできうるかぎり実施するために国家医療体制を構築できていない「体たらく」

 菅 義偉首相は,官房長官時代にその地位の威力を存分に発動させ,けんもほろろに,それもひどく邪険にあつかっていたジャーナリストの国谷裕子や望月衣塑子を,いまはとても懐かしく思いだしつつも,いまは記者会見すらろくにできない「哀れな自分という存在」を,それはもう深く自省している(か?)

 

  要点・1 「Go To トラベル」キャンペーンは,コロナ禍へと日本を導く「Go To トラブル」キャンペーンになっていたが,いまだにこの利権がらみである「コロナ禍拡大策」に執心している菅 義偉政権の「意図的に鈍感でありつづける私物化政治」

  要点・2 二階俊博の言動にみてとれる老害政治家の害悪は,国民たちに対する公害的なコロナ禍を広範囲に波及させている

  要点・3  「国家の司令塔がこの体たらくでは,無政府状態も同然。大混乱は避けられない。この国難にこの首相という惨状が,国家の『緊急事態』というほかない」『日刊ゲンダイ』2021年1月8日


 「『感染拡大なら中止も』 協会幹部 大相撲初場所,きょう初日」朝日新聞』2021年1月10日朝刊10面「スポーツ」

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  註記)日本相撲協会ホームページから「本日:1月10日 初日の取り組み」。新型コロナウイルスに感染した力士は休場。その休場する力士の一覧四股名は,以下のとおりである。

 

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 〔1月〕10日初日の大相撲初場所は,力士の約1割が新型コロナウイルスの影響で休場を余儀なくされる。場所開催に踏み切るものの,さらに感染が拡大すれば途中打ち切りの可能性も残る。

 緊急事態宣言が出ることを受け,急遽おこなった力士ら約900人へのPCR検査の結果,5人に陽性反応が出た。休場は同部屋力士も対象で年末年始に集団感染が確認された荒汐部屋などの力士を含め,約660人いる力士のうち65人が出場しない。

 十両以上の関取に限ると,腰痛が理由の横綱鶴竜を含めて16人が初日から不在となり,戦後最多だ。取組数が減るため,先場所初日に午前8時35分だった取組開始時刻は今場所,同9時50分に設定された。

 「(検査で感染が)もっと広がっていれば開催中止もありえたと思う」と尾車事業部長(元大関琴風)。場所中にさらに感染が拡大した場合に開催を打ち切る可能性を問われ,「(感染症の)専門家の先生のお話を参考にそういうことは大いにありえる」と答えた。

 場所直前での検査は,力士にも不安を与えていた。小結御嶽海は結果が出る前の8日,「ドキドキしますね。(陽性だったら)いままでやってきたことが意味ないなって」と話していた。陰性が確認された後の9日に取材に応じた大関朝乃山は「(出場する)自分たちは精いっぱいお客さんのために相撲を取って盛り上げたい」と意欲を口にした。

 3月に大阪で開催予定の春場所について,尾車事業部長は「(感染状況など)現地のことも確かめて(開催方法を)判断しなければいけない。遅くとも今場所後の理事会(1月28日),そこがリミットじゃないかと思う」と話した。

 ■ 貴景勝の綱とり,審判部明言せず。(以下,省略)

【参考記事】

 題名「 『大量検査の感染抑制効果(020/12/31 2021/1/1  ちょっと追記)』」という記述:説明。    (  ↓  )

  ⇒  http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/corona/note009.html

 

  傲岸不遜な首相や自民党幹事長の悪しき振るまい

 1)『朝日新聞』夕刊「素粒子」の指摘・批判

 a) 2021年1月6日

 これぞ泥縄。やっと特措法改正に動く政府与党。1カ月前,野党が提案した時は,無視して国会を畳んだクセに。

 首相会見はわずか30分。一方,飲食店名の公表や罰則導入には前のめり。十分で,慎重な国会での議論を求める。

 産学官の護送船団を懐かしむわけじゃないが。治験2社のみ,ワクチン開発に出遅れた科学技術立国・日本の落日。

 b) 2021年1月7日

 国民の自由を縛る緊急事態宣言の国会報告を,西村経済相に任せる自信のなさ。いっそ,首相のイスも任せては。

 国会議員の会食は「全面自粛」(日本医師会)か,「4人以下で」(与野党)か。菅さん,せめてここでは範を。

 相手に聞く耳はない。それでも抗議しつづけるしかない。香港の民主派を徹底排除する中国共産党政権の無理無体。

 補注)コロナ禍の問題に対する「日本の対応じたい」が “もともと無理無体” であった? ところで,厚生労働大臣はどこにいるのか,それとも,もともといなかったのか?

 c) 2021年1月8日

 軽すぎる。「1カ月後に必ず事態を改善させる」との首相の言葉。「爆発的な感染は絶対に防ぐ」との約束から2カ月半。「絶対に」が失敗したのはなぜか。検証なき「必ず」は気合にしか聞こえぬ。

 補注)「気合いだ! 気合いだ!! 気合いだ!!!」というのあれば,アニマル浜口と娘:京子の出番があるはずだが,気合いを強くかければ,コロナウイルスのほうが退散してくれるはずもないゆえ,お呼びではないか……。

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 敵対感情をあおる非民主的な大統領が,民主的な選挙で選ばれる皮肉。民主的な選挙結果を暴力で覆そうとする騒乱が,民主主義の範とされる米国で起きてしまった皮肉。

 補注)民主的な選挙で選ばれた議員のなかからなのだが,自民党の首相として登場した菅 義偉が,いままで幹事長時代も含めてやってきた為政とみたら,民主主義の基本作法などそっちのけにして,ガースー的な,旧「特高ないしは憲兵隊」みたいな「官邸内補佐官たち」が跳梁跋扈するだけの「専制的な独裁志向政治体制」しかうかがえない。安倍晋三や菅 義偉のせいで,日本の政治はもうとことんまで,めちゃくちゃになってしまった。

 d) 2021年1月9日

 入院拒否に罰則。時短拒否にも罰則。一方,みずからは会食ルールすら作れず。国会議員のあきれた我が身かわいさ。

 最後にやっと「円滑な政権移行」を表明したが,就任式には「欠席」と。最後の最後まで横紙破りのトランプ氏。

 日韓に真の信頼が実る時の利益の大きさを思う。ともに築く未来を夢物語にしてはならぬ。おたがいの知恵と勇気で。

 補注)菅 義偉に隣国の大統領とさしで会話ができる機会が仮に生まれたとしても,その時がいまからとても心配。

【参考記事】

 

 「〈経済気象台〉コロナ疲れと無責任政治」朝日新聞』2021年1月8日朝刊10面「金融・経済」

 感染力の強い変異ウイルスの登場は,コロナ禍の終息見通しがまだ立っていないことをあらためて印象づけた。医療関係者はもとより,日常生活に大きな支障をきたしている人々のコロナ疲れはピークに達している。

 ワクチンは数少ない希望の光だ。人びとがこの苦境に耐えつづけられるかは,先ゆきに希望をもてるかにも左右される。希望の光をそう簡単に増やせなくとも,政治にはできることがある。それは,緊張の糸を途切れさせてしまうような,「やってられねえよ」という感覚を人びとに与えないことである。

 だが,それに逆行する,コロナ疲れの心が折れそうな事例があとを絶たない。

 桜を見る会の前日の夕食会の収支が,政治資金収支報告書に記載されていなかった。事実と異なる答弁を繰り返した安倍前首相が,道義的な責任を果たしたとはいえない。

 会社で不正経理があれば,結果責任はトップが取るのが世間の常識だ。日本の首相は重要なポストではないということなのか。ならば,そんな人のいうことを誰がまともに聞くだろう。国民に自粛を求める立場の菅首相も5人以上で会食していたという。

 危機の最中こそ国民をつなぎとめるメッセージを政治が発信すべきなのに,無責任な政治では人びとの心は離れていく。「勝負の3週間」も政府のかけ声倒れに終わった。この危険な兆候を政治家は甘くみてはいけない。

 国債の新たな発行額は空前絶後だ。仮にコロナを克服できたとしても,この国は大変な借金を背負う。そうした捨て身の政策もまた無責任な政治に取りこまれやしないか,不安だ。(海星)(引用終わり)

 ごく最近の報道では,自民党の連中は「会食」を「打ち合わせ」という表現に変えるとかなんとかいっていたらしい。だが,外野からは早速,「ならば,高級料理店などではなくで国会でその〈打ち合わせ〉やればいい」と返されていた。この関係でみると,一番ひどく老害的な,つまり鈍重で固陋な反応を記録してきたのが,自民党幹事長の二階俊博であった。その点に関する報道つぎに紹介してみる。

 

  二階俊博自民党幹事長の老害的災厄

 1)「二階氏「会食」を否定 『8人で会っただけ』 菅首相参加のステーキ店会」『
毎日新聞』2020年12月27日 20時11分,最終更新 12月28日 00時13分,https://mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/010/217000c

 自民党二階俊博幹事長は〔2020年12月〕27日放送のBS朝日の番組で,〔12月〕14日夜に東京・銀座のステーキ店で菅 義偉首相らと8人程度の会食をしたことについて,「別に8人で会っただけで,会食という,そんなことをとくにやったわけではない。飯を食うために集まったのではない」として「会食」を否定した。

 二階氏は〔12月〕14日の会合の趣旨について,「いろんな面で出会った人たちで年に1回の忘年会を開いていた。ちょうど良い機会だから首相も各界の代表的な人たちに出会っておいたらいいかなという感じでね」と説明。「頭から3人とか4人とかで切ることではない」として少人数での開催は検討しなかったことを明らかにした。

 そのうえで,司会者から「飲食店で食事をともにしたら会食ではないのか」と聞かれたが,「ただそこでその時間に出会った。そこで出会って意見交換をする。いまの事態に対してもどう対応するかということなども考えている」と反論した。

 〔2020年12月〕14日の会食には首相や二階氏のほか,プロ野球ソフトバンク王 貞治球団会長,俳優の杉良太郎氏,タレントのみのもんた氏らが同席。〔なお,菅 義偉〕首相は16日に「国民の誤解を招くという意味においては真摯に反省している」と謝罪している。

 以上の記事にうかがえる二階俊博のいいぶんは,ド・ヘリクツの域から1歩も出ていない。その,ひたすら勝手にいいたい放題である態度といったら,驕慢と偏屈を横溢させていた。

 おまけに,菅 義偉が脇から顔を出してトンチンカンにいうには,「国民の誤解を招くという意味においては真摯に反省している」などと,「猿にもできるような」謝罪をしていた。そもそも,「コロナ禍」がいっそう拡大中であるいまどきに,いい年した爺さんが,自民党幹事長であるおのれ立場もわきまえていなかったとなれば,「他人に誤解されるほかない」ウンヌンも,そのほかのなにもあったものではない。

 2)「〈声〉苦しみ続く人の姿,見えているか」『朝日新聞』2021年1月9日朝刊10面「オピニオン」

 この〈声〉の投書主は「無職 中島雅夫,東京都 71歳」であるが,二階俊博だけでなく自民党の議員たちは,この程度の範囲:中身であっても,庶民の気持として理解できていなかったというほかない。引用する。

 政府は〔2021年1月〕7日,新型コロナウイルス対応の特別措置法にもとづき,4都県に緊急事態宣言を出した。不要不急の外出自粛や飲食店の営業時間短縮などが中心で,前回に比べると随分緩い。つい先日まで政府は「Go To トラベル」だ,「イート」だといって外出や外食を推奨していた。それに口を閉ざす菅 義偉首相は責任を感じているのだろうか。

 

 宣言解除には対象区域の感染状況がステージ3相当に下がる必要があるという。だが解除までに亡くなる人や感染して苦しむ人,心身ともに疲労を重ねる医療従事者,さらには宣言で一層生活が困窮する人びとの姿は目に入っているのだろうか。

 

 コロナに対する検査や医療体制の充実,生活困窮者への支援もいまだ満足にできていない。会見で菅首相は「皆さんに制約のある生活をお願いせざるをえない」と語った。一日も早く経済を回したいから,それまで国民は我慢しろというのが本音だろう。私には今回の宣言にも「経済が優先」という意図が隠れている気がしてならない。

 

 経済が私たちの生活を支えているのは確かだが,私たちは経済のために生きているわけではない。

 この投書が採用・掲載されていた1月9日の『朝日新聞』朝刊のほかの面には,つぎの記事も出ていた。前後関係に関してはまだ,その意味を理解しにくい点を残しているが,二階俊博自民党幹事長の「その後において示した態度の変更」を伝えているようにも読める。

 3)「二階氏,党内に『飲食伴う会合控えて』」『朝日新聞』2021年1月9日朝刊4面「総合」

 新型コロナウイルス対応の特別措置法にもとづく緊急事態宣言が発出されたことを受け,自民党二階俊博幹事長は〔1月〕8日,飲食を伴う会合への参加を控えることや,午後8時以降の不要不急の外出自粛の徹底を求める文書を所属国会議員に出した。

 文書では,経路不明とされる感染原因のほとんどが飲食によるものと専門家が指摘しているとして,「まずもって飲食による感染リスクを抑えこんでいくことが感染収束には不可欠」として自粛を求めている。

 国会議員の会食をめぐっては,昨〔2020〕年12月に二階氏が菅 義偉首相らと都内のステーキ店で8人で会食し,批判を浴びた。その後,国会で「夜8時まで」「参加人数4人以下」とする会食ルールの策定が一時検討されたが,日本医師会からやネット上で「人数にかかわらず,全面自粛すべきだ」などと指摘を受けて見送られていた。(引用終わり)

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 日本医師会会長中川俊男はその意見,「会食」は「人数にかかわらず,全面自粛すべきだ」を,ある記者会見のなかで必死になって訴えていた。自民党の私物化政治のために生きているような二階俊博幹事長が,ここに至ってようやく,まともな発言をしたらしい。けれども,コロナ禍は1月8日の時点ではすでに,感染者数の「増加度」はより急速になっていた。

 4) 『朝日新聞』2021年1月6日「社説」は,本文のなかに「『対話』に欠けた政権」だという小見出しもかかげて,菅 義偉政権を批判していた。『朝日新聞』はその2日前,1月8日の「社説」の論題を「再び緊急事態 感染抑止に総力あげよ」として報道していた。けれども,日本国首相菅 義偉の後方に控えていて,いわば裏方からあれこれ指示を出しているかのような二階俊博自民党幹事長の存在が,コロナ禍対策を後手後手どころか,見当違いの方向に外してきた。

 さらに『朝日新聞』の1月9日の「社説」は,しごく当たりまえに過ぎるのだが,日本の場合,ほぼ1年間近く,その基本的な対応を中途半端に過ごしてきたコロナ禍対策について,つぎのように主張していた。

 いまは政策の重心を,コロナ後の社会づくりから,命や暮らしを守る対策に戻すべき時だ。感染収束が見通せないなか,「Go To」のような旅行や飲食の需要喚起策を再開することはありえない。今〔2020〕年度3次補正予算案に計上した1兆円超の財源は,事業者への直接助成などに振り向けるべきだ。

 

 感染を抑止できなければ,1カ月間とする宣言期間の延長は避けられず,経済活動の制限強化も迫られよう。その時,どんな支援策を追加するのか,あらかじめ詰めておく必要がある。同じ失敗は繰り返せない。

 そうである,いままでの政府(安倍晋三以降の)コロナ禍対策は,後手後手どころか,ほとんど無策に近い「後果」しか残していなかった。いまとなって,またなのだが,飲食店に対して営業時間を午後8時までにしろと指導している。だが,コロナ禍が拡大している主要な原因としてみる飲食業種は,その一部分にしか過ぎない。営業の仕方を工夫すれば飲食店は何時まででも開店できないのではない。しかし,闇雲にそれを一律に規制している。

 5)つまり,コロナ禍の原因(発生場所)は,主に診療施設(病院)や福祉・介護施設,学校・保育所などにもあるにもかかわらず,政府や都などは,飲食店だけを個別にとりあげ,しかも集中的に悪者あつかいするという「基本的に間違えた対策」を強行している。

 また,「8割オジサン」(西浦 博・京大教授)のコロナ禍拡散防止の理論は,PCR検査を主軸にした防疫体制の裏づけがなければ,実際には意味のない,いいかえれば「中身が空っぽな」予測値しか公表できない。

 2020年7月時点ですでに児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー)は,このままいったら,日本における新型コロナウイルス感染拡大は「目も当てられない状況になる」と警告していた。児玉はすでに東京都世田谷区において,対・新型コロナウイルス感染拡大「防止」策に尽力してきたが,こうした努力の裏打ちが日本全体にわたってなされなければ,8割理論だけでは予防効果は期待できない。

 要は,菅 義偉が講じてきたごとき,これまでの「緊急事態  後手後手の末」(『朝日新聞』2021年1月5日朝刊2面記事見出し)の「結果:顛末」として,現在のごとき「窮状:コロナ禍の実情」にあいなっている。

 そうした状況なかで,とりわけ飲食業だけにさらに目を付けたかっこうで,「政府〔が〕時短要請強化を」強調している。けれども,このやり方についていうと,実は,「都県〔が先に〕早期の〔緊急事態〕宣言〔を国側〕迫る〔⇒せかしていた〕」といったごとき(『日本経済新聞』2021年1月5日朝刊4面「政治」),内輪もめ的というかドタバタ劇にも映った「痴話ゲンカ的な駆け引き」も,「両者」のあいだでめだっていた。

 要は,国民不在であってかつまた都民もそっちのけにした,政府も都政もたいそう無責任な新型コロナウイルス感染拡大「問題」への取り組み方となっていた。

 ともかく,本日『日本経済新聞』朝刊の記事は,すでに到来している医療崩壊日本医師会会長中川俊男の表現では「医療壊滅」とも表現されていた)について,つぎのような図解を添えて報道していた。コロナ禍の奔流は日本の医療体制に混乱の渦を巻き起こしている。

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  つぎの記事は,今日の記述冒頭に戻って関連する意見を述べていた。⇒「相撲もあれだけ力士にコロナ感染者が出ているのにやろうとしている。これでは1300人 / 日も危ない。きっと収束せず医療崩壊の惨劇が始まると思っている」。

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